ストーリー【オリジナル歌詞】
伝えようとしなくても伝わる
夏の終わりの気配みたいに
胸の奥にやってくる
言葉にはない気持ち
何度でも何度でもその繰り返し
それでもまた再生するのは
何か意味があるんだろうな
そう信じ治す
また次のフライトを待って
定位置に着く
あの日より高く飛べなくても
どこをどう飛んだらいいのかわかるよ
家灯りが導いてくれるから
その一つ一つがあいつで君で
あの人であの子で
照らそうとしてないのに光ってるのは
毎日を一瞬を昨日までを
がんばって生きているからだろうな
ちゃんと憶い