グッバイ【オリジナル歌詞】
トイレの換気扇の
シャーって音になんでか地球を感じて
カーテンを開けたら今日があった
それはなんとなくな日みたいでした
アクアリウムの水は少し汚れ
そこに生き物がいるのを教えてる
こんな繰り返しにみえる泳ぎの中で
きっとちゃんと命はどこかへと向かってる
サイレンが秋の街に響いてる
誰かがどこかで今も泣いてる
ここからみえる景色は綺麗だけど
明日は誰にもわからない
進むためじゃなく一歩だす
保つことで溢れてくるものでいけばいいさ
なあにまた走れる日も来るさ
自分でも呆れる