目標を立てる
少しでもしてみたい事が有るならばまずはやってみて欲しい。なぜなら本当にしたい事(大きな目標)が少しづつ見えてくるからです。まず行動をおこして結果を見てみよう。
なぜこのような話をするのかというと、人は目標「どんな小さなことでも」を立てる事によって、今までアレしたい、コレしたいと思っていても何もできなかった事や本当は何を自分がしたいのかが明確になってくるからです。
次に目標を立てた時にどのようにするのか?いつまでにするのか?を設定してみて下さい。そして設定したならば次は行動してみて下さい。成功するしないはそこまで考えなくとにかく行動をするです。あなたが行っている事は全て正しい事だからです。
一度行動したならば振り返りをしてみて下さい。その時に自身の本当にしたい事は何だろう、楽しい事はなんだろう、やってみたい事は何だろうと考えてみて下さい。これがポイントになります、少し時間がかかっても紙に書きながらやってみて下さい。
そうすると初めに建てた目標とは違いが出てくると思います(同じ人もいる地と思いますが)。そこで更に計画をたたてみましょう。まずはいつまでにするのかです。
次にしてほしい事は、計画の具体化です。どのような結果になるのがあなたにとって望ましい事かです。
何か手本となる人(事、物)はありますか?少し考えてみて下さい。
では具体に考えてみましょう。
と以上のように行動した結果から振り返りを行い。自分の楽しい感情に聞いてみてそのことを書き出してみましょう。そうすると明確に自分の感情としてしたい事、学んできた事など俯瞰して自分を見る事が出来ます。
次にもう一度目標設定を立てる事がおススメです。何かしたい事が有るがなぜか今まで手付かずで何もできていなかった、どうするのかも解らずてつかずだったと、したい事イメージがモヤモヤであったなど色んな事が明確化できるのが解ります。何もできなかった事が出来ていないと恥じてもいっしょですのでまず小さな目標を立ててみて行動をするのが良いでしょう。
私は大きな目標ばかり立てていて何も行動できていない事が多かったのですが、小さい目標を立てて小さなことを始めると、どんどんしたい事イメージが膨らんできて楽しくなってくることが有ります。小さなことが沢山出来るようになるとそれがスキルに変換されます。
小さなことからコツコツと と言いますが、あまりにも大きな事がいきなり目の前に現れてしまうと特に大きくなればなるほど、人はなにをしたら良いのかが解らなくなってしまいます。なのでまずは簡単な目標を立てて行動を起こす方が逆に近道になる場合があります。
なので小さな目標を立てる、いつまでにする、どのようにする、実行する
次に少し大きな目標を立てる、いつまでにする、どのようにする、実行する
をしましょう。
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