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緊急事態宣言は日本最大の地下組織への宣戦布告となる【コロナウイルス対策マガジン Vol. 31】

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黒井:コロマガ日本支部の最新記事を始めよう。この記事はVol. 31、つまり韓国1919派に関する記事となることをここで予告しておく。

ワトソン君:やっぱり!31=3.1=3月1日ですよね?そうなると思いました。今回は、どんな話が聞けるのかワクワクしてます!

黒井:大阪で始まった"某勢力"との戦争を書いたVol. 30が無茶苦茶読まれまくってて評判もいいんだよ。だから今回はその続きも兼ねてやろうと思っている。

吉村知事に“敗北”したパチンコ店オーナーが激白「お客さんが殺到し、三密になり従業員らに不安広がった」
2020.4.30 16:43

 大阪府の吉村洋文知事は4月30日、府の休業要請に応じず、新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づいて店名を公表した府内の10のパチンコ店のすべてが休業したと発表した。

 吉村知事は「(店名公表は)強権だ、(逆に客が押し寄せて)密を集める、とか言われましたけど、結果はこれです」と胸を張って”勝利宣言”した。

 吉村知事は休業に応じないパチンコ店名を同24日、公表に踏み切ったが、当初は公表された店舗含め、28店舗が営業を続けていた。

 だが、吉村知事は休業要請に応じず営業を続ける7店について、特措法45条に基づいて「5月1日からの休業」を指示すると表明。特措法に基づく指示は要請より強い行政処分となり、店は履行義務が生じる。

 吉村知事の“圧力”に屈し、すべてのパチンコ店が”白旗”を上げた格好だ。店名公表をされた、パチンコ店の役員はこう話す。

 「店の前に急に、大きなカメラを担いだマスコミがたくさんやってきた。何事なんやと思ったら、休業要請に従わなかったと吉村知事がうちの店名を公表したと。まさかの事態。うちの客入りは普段、約50~60%の客数。それが店名公表で、多くのお客様が押しかけ、店内が三密になってしまい、従業員たちに不安が広がった。これ以上、続けるのは、まずいと判断しました」

 その後、店名を公表された店や府から要請書が届いた店は、次々に「休業」をいう貼り紙を出していった。
・・・

https://dot.asahi.com/wa/2020043000063.html?page=1

ワトソン君:ええっ?結局、全部の特殊遊技施設が休業したんですか?すごいです!

黒井:さよう。5月1日から始まる特措法に基づく休業指示を前にして全店舗が白旗を上げる形となった。これは吉村府知事の勝利なんだよ。大阪府民の勝利、そして日本国民の勝利と言い換えてもいい。これで吉村府知事を批判していたすべての人間が面目を失うことになった。

黒井:だがこれはほんの始まりに過ぎない。5月7日以降も緊急事態宣言は続けられることになり、1カ月以上の延長をも安倍政権は示唆している。この戦いは長く厳しいものになるが、それにより日本の"地下組織"をすべて倒すことができるようになるかもしれないという話だ。

黒井:-----ここから下は有料部分-----

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