はじめに黒井:この記事は3年2カ月(2023年10月現在)続く月額マガジンNews U.S. レポートの入口となる記事だ。3年に渡る膨大な記事の中で「これは読むべき」というものを黒井自らピックアップし、順番に列挙していくことにする。また世界情勢や日本社会におけるNews U.S. レポートの位置付け、創刊の経緯、その時々の状況、そして将来的な展望についてもこの記事にすべて掲載するつもりだ。毎月更新し有料限定部分後半に追記していくことになる。
無料部分ではNews U.S.
大統領選に向けて米国への投資を進めよう。米国には未来がある【News U.S. 米国大統領選レポート第6号】
黒井:「News U.S. 米国大統領選レポート 第6号」。その内容は大統領選に関するものだけではなく、各候補や某州に関する話題も盛り込まれる。今週は米国に関する明るい話があったが、その代わり耳の痛い話題も数多く出てきた。無料部分でそれが何かを話すことはしない。
ワトソン君:日本人は、現実を見ないといけないと思います!
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米国大統領選の裏の「とんでもない場外乱闘」が引き起こす重大シナリオ【News U.S. 米国大統領選レポート第5号】
黒井:「News U.S. 米国大統領選レポート 第5号」。その内容は大統領選に関するものだけではなく、各候補や某州に関する話題も盛り込まれる。今週はトランプに関する大きな動き、それからバイデン・トランプの報道だけでは見えてこない件についての重要な考察ができた。
ワトソン君:そんな出来事が、ホントにあったんですね・・・。
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米国大統領選が浮き彫りにした「日本人のアイデンティティ崩壊」について【News U.S. 米国大統領選レポート第4号】
黒井:「News U.S. 米国大統領選レポート 第4号」その内容は大統領選に関するものだけではなく、各候補に関する重要な話題も盛り込まれる。先週の岸田の訪米があったばかりだというタイミングで「最悪の報道」が出てきた。それは日本人としてのアイデンティティを完膚無きまでに叩きのめす恐れがある。
ワトソン君:黒井さんの本気の覚悟が、聞けます!
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非常事態に陥ったアメリカ合衆国の現状(3)【News U.S. レポート本部会員記事 2024.4.16】
黒井:News U.S. レポート本部の連載企画として「非常事態に陥ったアメリカ合衆国の現状」が今月から始まった。もはや見過ごすことのできない米国の悲惨な現状について、ありのままに取り上げながら今後何が起こるかを予測する企画だ。今回も「米国破壊」に関する恐るべき実態を明らかにしていく。
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岸田の訪米は日米関係にとって最悪な結末に終わるだろう【News U.S. 米国大統領選レポート第3号】
黒井:創刊されたばかりの「News U.S. 米国大統領選レポート」、その内容は大統領選に関するものだけではなく、各候補に関する重要な話題も盛り込まれる。今週はバイデンと岸田の首脳会談が実施されたが、それに並行して「とんでもない司法の動き」が表面化することになった。
ワトソン君:黒井さんの悪い予言が、また的中しました・・・。
有料
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非常事態に陥ったアメリカ合衆国の現状(2)【News U.S. レポート本部会員記事 2024.4.9】
黒井:News U.S. レポート本部の連載企画として「非常事態に陥ったアメリカ合衆国の現状」が今月から始まった。もはや見過ごすことのできない米国の悲惨な現状について、ありのままに取り上げながら今後何が起こるかを予測する企画だ。
有料
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トランプでもバイデンでもない「第3勢力」が存在感を強めている【News U.S. 米国大統領選レポート第2号】
黒井:先月末に創刊された「News U.S. 米国大統領選レポート」、第2号も飛ばしていこう。今週もトランプの話題が山ほどあるし、それ以上に興味深い「第3勢力」の話をしたい。
ワトソン君:バイデン大統領の話題もお願いします(笑)
トランプSNSの上場で見えた「神格化された個人」の時代の到来【News U.S. 米国大統領選レポート第1号】
黒井:「世界大戦危機レポート」から米国のバイデンとトランプの話題を抽出する形で創刊された「News U.S. 米国大統領選レポート」、栄えある第1号を本日3月28日に開始する。2024年の大統領選が終わりトランプが大統領として就任する2025年1月初旬頃まで続く期間限定の連載企画となる。
ワトソン君:トランプ大統領が当選するのは、決まってるんですね(笑)
有料
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2024年米国大統領選、窮地のトランプに新たな光が差し込む【News U.S. 世界大戦危機レポート第115号 米欧・中東編】