マガジンのカバー画像

News U.S. レポート本部

月額制マガジン「News U.S. レポート」。世界大戦危機レポート、米国株式投資レポート、米国大統領選レポートなどを中心に週4本の有料記事を配信。会員専用ウェブサイト、その他特… もっと読む
購読を開始したらまず読んでほしい記事はこちら。News U.S. レポート本部に関する最新の状況を… もっと詳しく
¥1,776 / 月 初月無料
運営しているクリエイター

#ロックダウン

【永久保存版】News U.S. レポート本部 購読開始時に読む記事 ※5/7更新

はじめに黒井:この記事は3年2カ月(2023年10月現在)続く月額マガジンNews U.S. レポートの入口となる記事だ。3年に渡る膨大な記事の中で「これは読むべき」というものを黒井自らピックアップし、順番に列挙していくことにする。また世界情勢や日本社会におけるNews U.S. レポートの位置付け、創刊の経緯、その時々の状況、そして将来的な展望についてもこの記事にすべて掲載するつもりだ。毎月更新し有料限定部分後半に追記していくことになる。  無料部分ではNews U.S.

中国のコロナ感染爆発は次元が違う重大危機になる [News U.S. レポート December 20, 2022]

黒井:黒井だ。中国でコロナ感染者の急増が止まらなくなっているが、この裏にはとんでもない事実が隠されている可能性がある。 ――――― ここから下は有料部分 ―――――

有料
704

世界的な危機の中で日本への"海外移住"が注目される理由 [News U.S. 世界危機レポート第15号 September 3, 2022]

黒井:世界危機レポート第15号、今号では世界各国の通貨事情やインフレ率に着目し、なぜ日本に"海外移住"する外国人が増えているのかという点について取り上げた。 ワトソン君:色んな国で、色んな酷い事が起きてますよね・・・。 黒井:「円安だから海外移住者が増える」という理論が大間違いだということも、今号の記事をきっかけに徐々に明らかにしていきたいと思っている。 ――――― ここから下は有料部分 ―――――

有料
704

【完】コロマガ海外支部第108号 "4,630万円誤送金事件が示す重大な世界崩壊シナリオ" [5/13-5/20]

黒井:コロマガ海外支部第108号、これが最終号だ。今日をもってコロマガ海外支部という企画は終了し、そしてコロナパンデミックも同様に終焉を迎えるのだ。終わらせなければならない。 ワトソン君:最後まで、衝撃的な話が沢山出てきました・・・。 黒井:4,630万円誤送金の件が、実は世界情勢における重大なメッセージを含んでいるとしたら…?連日報道される理由がよく分かるよな。有料部分でしか話せない重大な未来の話だ。

コロマガ海外支部第107号 "上島竜兵が残した重大な政治メッセージ" [5/6-5/13]

黒井:コロマガ海外支部第107号を始める。今号は衝撃的な話をした。表題にも入れる予定だが、上島竜兵の急逝にはアジア某国の"ある大事件"が関係しているという話をだ。 ワトソン君:今回は、さすがに眠れなくなりました・・・。衝撃が大き過ぎます。 黒井:コロマガ海外支部も間もなく節目を迎えるが、それに当たり今後の方針を一部練り直すことにもなりそうだ。

コロマガ海外支部第106号 "中華系の負け惜しみ" [4/30-5/6]

黒井:コロマガ海外支部第106号を始める。今号はコロマガ海外支部読者に大事なお知らせをしようと思う。 ワトソン君:ゼロコロナが急にウィズコロナになる理由が、よく分かりました! 黒井:中国だけはゼロコロナに固執しているが、そうでない国の方が世界的には多かったよな。何が転換点となったのかを我々なりに分析した。

コロマガ海外支部第105号 "戦勝国日本・敗戦国韓国" [4/23-4/30]

黒井:コロマガ海外支部第105号を始める。今号ではなぜ日本が次の世界大戦で戦勝国となり、韓国が敗戦国となるのかについて話した。 ワトソン君:他にも色んな話が聞けたんですけど、1番印象に残ってるのは韓国の話でした! 黒井:コロナパンデミックの終わりが見えてきている中で、他の重要事案にもそろそろ目を向けなければならないと感じている。

コロマガ海外支部第104号 "ゼロコロナの終焉と有事" [4/16-4/23]

黒井:コロマガ海外支部第104号を始める。アジアの複数の国でこれまでにない感染爆発が起き、ゼロコロナが終焉を迎えたと断言できる状況になった。それにより有事シナリオも徐々に固まりつつある。 ワトソン君:他の国との差が、激し過ぎますよね・・・。そのシナリオだけは、避けたかったです。 黒井:ロシアのウクライナ侵攻は始まりに過ぎないと言えるよな。世界中あちこちで同様の事態に陥る恐れがある。

コロマガ海外支部第103号 "パンデミックの終わり" [4/9-4/16]

黒井:コロマガ海外支部第103号を始める。今後の方針を確定させる重要な話が出てきた。2022年も4月半ばとなり、コロナパンデミックもいよいよ出口が見え始めてきたと言える。 ワトソン君:こんな時が来るなんて、思ってませんでした・・・。全部中国が悪かったんだなって、やっと気付きました。 黒井:中国が悪いのは誰もが承知済みだが、コロナの起源となっただけではなく他にも様々な悪影響を世界に及ぼしていたわけだからな。

コロマガ海外支部第102号 "上海崩壊" [4/2-4/9]

黒井:コロマガ海外支部第102号を始める。上海でロックダウンが続いているが、それにより中国のみならず世界中に大きな影響が出始めている。残念ながら東アジアだけの問題では済まされず、日本も巻き込まれる。 ワトソン君:今のうちに、備えておかないといけないですね・・・。 黒井:足元ではオミクロン派生株がじわじわと広がってきているが、その様子を統計データから探る。 ※コロナウイルス対策マガジン海外支部(コロマガ海外支部)とは世界各国のコロナウイルス感染や対策、ロックダウ

第三次世界大戦が始まる前に何をすればいいのか [News U.S. レポート Apr 5, 2022]

黒井:2022年4月、黒井は極めて複雑な心境に置かれた。生き残るための情報を優先すべきか、正義感から悪を成敗する方向に全力で進むべきか…という二者択一だ。 ※News U.S. レポートはこれまでの10年の経験と知識を元に、これからの10年を戦略的に生き延びていくための日本屈指の情報量を誇る月額マガジンだ。起業、ビジネス、英語、健康、ライフハック、資産運用、コロナパンデミック、ワクチン、ビットコイン…この厳しく残酷な時代を生き抜くために必要なこと全てがテーマだ。米国独立

有料
704

2022年の10大リスクが的中した [米国株式投資レポート Apr 3, 2022]

黒井:米国株式投資レポートの時間だ。中国の上海でロックダウンが続いているが、それにより複数の米国企業に影響が出る可能性について話した。 ワトソン君:週明けからどうなるかが、怖いです・・・。10大リスクが、全部当たったら大変な事になります! 黒井:1番目と5番目、それから2番目と7番目も的中したからな。となると…用心が必要だ。 ※米国株式投資レポートは月額マガジンNews U.S. レポートのスピンオフ企画だ。7種類の米国株ポートフォリオにおける前週の成績を発表

有料
704

コロマガ海外支部第101号 "東西分断" [3/26-4/2]

黒井:コロマガ海外支部第101号を始める。1週間ほど前から続いている"ある重大な出来事"が第三次世界大戦のシナリオを決定づけたと言えるよな。端的に言うと"東西分断"だ。 ワトソン君:戦勝国と、敗戦国の違いも分かってきましたね!コロナの状況も大事だと思います。 黒井:ああ。某国のロックダウンはまさに象徴的な出来事だ。 ※コロナウイルス対策マガジン海外支部(コロマガ海外支部)とは世界各国のコロナウイルス感染や対策、ロックダウンなどに関する情報についてまとめたレポー

コロマガ海外支部第100号 "なぜウクライナは助けられ韓国は消滅するのか" [3/19-3/26]

黒井:コロマガ海外支部第100号を始める。記念すべき100号となったが、特別な企画が何かあるわけではない。今もなおロシアのウクライナ侵攻は続き、世界は狂い続け、だがその先に一筋の光が見え始めた段階だからだ。 ワトソン君:世界を救えるのは、やっぱりアメリカなんだと思いました!悪い人達をみんなやっつけてほしいです。 黒井:ウクライナと韓国は立場的に近いが、なぜ国際社会からの扱いが天と地の差なのかという話もできたよな。あの部分は今号のハイライトかもしれない。 ※コロ