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News U.S. レポート本部

月額制マガジン「News U.S. レポート」。世界大戦危機レポート、米国株式投資レポート、米国大統領選レポートなどを中心に週4本の有料記事を配信。会員専用ウェブサイト、その他特… もっと読む
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【永久保存版】News U.S. レポート本部 購読開始時に読む記事 ※5/7更新

はじめに黒井:この記事は3年2カ月(2023年10月現在)続く月額マガジンNews U.S. レポートの入口となる記事だ。3年に渡る膨大な記事の中で「これは読むべき」というものを黒井自らピックアップし、順番に列挙していくことにする。また世界情勢や日本社会におけるNews U.S. レポートの位置付け、創刊の経緯、その時々の状況、そして将来的な展望についてもこの記事にすべて掲載するつもりだ。毎月更新し有料限定部分後半に追記していくことになる。  無料部分ではNews U.S.

News U.S. 全記事有料化決定。その重要な決断までの過程がこちら【News U.S. レポート会員記事 2024.4.30】

 月末の土壇場に配信するこの有料記事はNews U.S.本体、いわゆる「News U.S.本家」における全記事有料化の決定に至った背景についてだ。月末総力特集を挟んだここ数日で我々は慌ただしく動き、そしていくつもの重要な方針が決定された。

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あのエミンユルマズですら月4本しか配信しないのに、なぜNews U.S.黒井は「週4本」もの有料記事を狂ったように配信し続けるのか? [News U.S. レポート August 17, 2023]

黒井:黒井だ。News U.S. noteを開設してから間もなく丸4年が経過し、有料メルマガのNews U.S. レポートについては今月24日で丸3年を迎える。黒井が把握する限り、週4本ものハイペースで有料記事を配信している発信者は他にいない。「ぶっちゃけ、書くことなくなってない?」そう思う人もいるだろう。とんでもない。週5本でも6本でも、やろうと思えば可能だ。

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マイナス発言はSNSじゃなくてnoteに書きなさい [News U.S. レポート May 24, 2022]

黒井:黒井だ。YouTuberのヒカキンがいいことを言ってた。100%同意である。マイナス発言はSNSにアップするよりnoteに書き記したらいい。

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News U.S. レポートを11月から読み始める人達へのメッセージ [November 2, 2020]

黒井:どうもこんにちは。今月のNews U.S. レポート独自記事の1本目となる。今月1本目の記事は更新日の都合からコロマガ海外支部第27号となってしまったが、News U.S. レポートの独自記事はこれが最初だ。11月から読み始める人がどの程度いるかは分からないが、毎月恒例のこの記事を書きたい。News U.S. noteが誕生してから今まで一体どのようにして歩んできたのかという歴史について今月も語りたい。 ※News U.S. レポートは2020年8月24日に新しく

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News U.S. レポートを10月から購読開始した読者へのメッセージ [October 1, 2020]

黒井:News U.S. レポート購読者の皆さんどうもごきげんよう。早いもので今年もあと3カ月となった。News U.S. レポートも8月24日に始まってからあっという間に1カ月あまりが経過した。この1カ月と少しで色々な話をした。無料部分で8月~9月発行分記事を埋め込みながらその過程をざっと振り返る。 黒井:ここで出てきた記事はすべて8月~9月に発行されたものだから、10月から購読を開始する読者諸君は1記事も読むことができない。コロマガ日本支部や米国支部、海外支部と同様

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韓国ネタで家が建つ Part 2 [September 3, 2020]

黒井:News U.S. レポート会員の皆さんごきげんよう。黒井は今News U.S. noteにおける毎日連続投稿チャレンジを実施している。間もなく2週間だ。それだけ書くことが加速度的に増えてきているし、伝えたいことも山ほどある状況というわけだ。今日は8月に発行した中でも特に読まれたこの韓国絡みの記事の続きにしようと思う。 ※News U.S. レポートは2020年8月24日に新しく創刊された月額マガジンである。News U.S. の名にふさわしく米国の話題が中心とな

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News U.S. レポートを9月から読み始めた読者に伝えたいこと [September 1, 2020]

黒井:News U.S. レポートはこれまでの2019年特選記事マガジンやコロナウイルス対策マガジンとは異なり、購読をしたとしても過去記事は読めない。ワトソン君がSatoshi Onodera氏の月額マガジンを購読して実際に確かめた話だそうだ。よって9月以降に購読を始めた人はNews U.S. レポート創刊に際して発行した第1号の記事を読むことができない。 黒井:何かいい案はないかと考えた結果、毎月同様のテーマで書き直すことにした。基本的には創刊時と同じようなことを書こ

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noteの月額マガジンを申請したら1日で審査が通った [August 29, 2020]

黒井:どうもごきげんよう。このNews U.S. レポートはNews U.S. noteでは初の月額マガジン企画となるが、ここに至るまでに少なくない月日を費やしている。なぜなら月額マガジンは審査に通らなければ開始することができないからだ。おそらくnoteアカウントを持つ読者諸氏の中には同じような挫折経験を味わった人もいるだろう。今日は月額マガジンの審査を無事に通過できた理由に関して黒井なりの考察を加えたい。 ※News U.S. レポートは2020年8月24日に新しく創

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News U.S. レポートの創刊について [August 24, 2020] ※9/1追記

黒井:2019年11月初旬にNews U.S. noteを始めてから早くも10カ月が経過しようとしている。これまで大きなトラブルもなく続けてこられたこともさることながら、News U.S. noteがもたらす役目が短い期間でダイナミックに変化してきたことについて我々自身が衝撃を受けている。開始当初は本家News U.S.の避難所として機能させる以上のことは想定していなかった。News U.S.の過去記事で特に出来がよかったものを温存しておくためのアーカイブとして2019年

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