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はじめに黒井:この記事は3年2カ月(2023年10月現在)続く月額マガジンNews U.S. レポートの入口となる記事だ。3年に渡る膨大な記事の中で「これは読むべき」というものを黒井自らピックアップし、順番に列挙していくことにする。また世界情勢や日本社会におけるNews U.S. レポートの位置付け、創刊の経緯、その時々の状況、そして将来的な展望についてもこの記事にすべて掲載するつもりだ。毎月更新し有料限定部分後半に追記していくことになる。 無料部分ではNews U.S.
黒井:「世界で最も役に立つ米国株式投資の授業 Vol. 207」を始める。先週は決算ラッシュとなったが、その中である大企業が致命的な数字を出し株価は大暴落した。米国のみならず、中国での景気低迷の深刻さが業績悪化に直結したという。 ワトソン君:それでも、アメリカ株には夢があります!
黒井:「世界で最も役に立つ米国株式投資の授業 Vol. 206」を始める。先週の株式市場は反発したが、そういう中で「一生一緒にエヌビディア」という戦略を取るのはどうか?この点についての重要な考え方を述べた。 ワトソン君:株と関係ない部分が、面白かったです(笑)
黒井:「世界で最も役に立つ米国株式投資の授業 Vol. 205」を始める。ここ数回連続で「天井サイン」「大幅な調整」の話を出していたのだが、見事に的中した。そして「信じるべきものを間違えてはならない」という重要なアドバイスをすることになった。 ワトソン君:今回は、懐かしい人が出てきました!
黒井:「世界で最も役に立つ米国株式投資の授業 Vol. 204」を始める。先週の株式市場は一部大型銘柄を除いて総崩れ状態で、銘柄によっては暴落を起こしていた。そういう時に何をすればいいかを考えることが重要だ。 ワトソン君:投資は、タイミングだと思いました!
黒井:「世界で最も役に立つ米国株式投資の授業 Vol. 203」を始める。先週の株式市場は崩れたが、その中で「ある不吉なサイン」が出たことは話さなくてはいけない。 ワトソン君:チャートを勉強すると、色んな事が分かります!
黒井:「世界で最も役に立つ米国株式投資の授業 Vol. 202」を始める。トランプSNSの上場をきっかけに「大統領選を見据えたミーム株」というテーマに注目が集まり始めている。 ワトソン君:チャートに、夢がありますよね・・・。
黒井:「世界で最も役に立つ米国株式投資の授業 Vol. 201」を始める。先週は上下に激しく動いた1週間だったが、マーケットに左右されずに「5年後も確実に生き残るであろう会社」を選び持ち続けるのが王道という部分に変わりない。俺が見る限り、その銘柄はたった5つしかない。 ワトソン君:アメリカの大統領選の話も、ためになりました!
黒井:「世界で最も役に立つ米国株式投資の授業 Vol. 200」を始める。先週の崩れ始めた株式市場を見て、そういう時こそ前向きな姿勢で未来を見据えることが大事という話をした。Vol. 200という節目にふさわしい話題となったはずだ。 ワトソン君:いい話が聞けました!来年が、楽しみです。
黒井:「世界で最も役に立つ米国株式投資の授業 Vol. 199」を始める。今回の米国株式市場の値動きを見て「エヌビディア急騰の真の理由は生成AIではない」ことを確信した。 ワトソン君:これからの話も、面白かったです!
黒井:「世界で最も役に立つ米国株式投資の授業 Vol. 198」を始める。「中国からの逃避金需要で米国株が急騰」…というのはまったく正確ではない。なぜならその投資先の大半が「中国人の会社」だからだ。米国株式市場は完全に中国人の支配下になったと言える。 ワトソン君:言ってしまいましたね・・・。
黒井:「世界で最も役に立つ米国株式投資の授業 Vol. 197」を始める。エヌビディア決算を契機に日経平均株価が34年ぶりに高値を更新した裏で「複数の大事件」が起きたことを、ほとんどの日本人は知らない。 ワトソン君:気になり過ぎます(笑)
黒井:「世界で最も役に立つ米国株式投資の授業 Vol. 195」を始める。「ヒーローズカンパニー」のストーリーが授業として最適な題材になりつつあるよな。今回の「重大な違和感」を説明する上で役立っている。 ワトソン君:ストーリーが、作り話には思えないです!
黒井:「世界で最も役に立つ米国株式投資の授業 Vol. 194」を始める。授業の内容の重要度が日を追うごとに増している。今米国株式市場は「2つの重大な危機」に晒されようとしている。 ワトソン君:最高値更新の裏で、大変な事が起きてます!