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黒井：黒井だ。月末最後のNews U.S. レポート記事は月末特集記事の内容を踏まえたものにしたい。合わせて読んでもらうと理解が捗るだろう。
黒井：米国株式投資レポートを始めよう。今回はチャートや決算、その他様々な情報をもとに分析した結果「底打ち」の単語を意識する段階に来た。 ワトソン君：前向きな話が多かったです！投資の大事さも、よく分かりました。
黒井：世界危機レポート第43号、今号では安全保障危機がメインテーマかな？ ワトソン君：記事の後半に向けて、黒井さんがドンドンヒートアップしていって、議論が白熱しました。怖い話が多かったです・・・。 黒井：近代史の授業をやると知識が補完されるから、点と点が線で繋がっていくよな。
黒井：どうも、黒井だ。先週の世界危機レポートで話した件の続きをやりたい。第三次世界大戦が目の前に迫る中、巻き込まれる国についての共通点を黒井は見出している。
黒井：黒井だ。今日は人生哲学の話をしたい。世界最高峰のエベレストにおいて初めて登頂に成功したエドモンド・ヒラリーは「人生は登山だ」と語ったというが、黒井はまったく異なる人生観を持っている。
黒井：米国株式投資レポートの時間だ。今回は暴落を続ける銀行株の裏でスルスルと上昇していく「某コモディティ」の話を踏まえ、特定分野への投資を強化するのが大事だと話した。 ワトソン君：金融危機は怖いですけど、逆にチャンスなのかなって思いました。 黒井：間違いなく歴史的な転換点になるから、甘く考えない方がいいとは思うがな。
黒井：世界危機レポート第42号、今号ではシリコンバレー銀行の破綻が「最初のドミノ」に過ぎなかったこと、今後どこまで金融危機が連鎖して、その結果世界で何が起きようとしてるかについて話した。 ワトソン君：最後の方で、すごく楽しみな話を教えてくれました！ 黒井：ああ。週明けにこの話の続きをやると約束している。
黒井：黒井だ。先ほどにゅーまぐで両首脳がオムライスを食べた件に関する「重大な政治メッセージ」について説明したが、同様の話をNews U.S. noteの方でも号外記事として配信しようと思う。
黒井：どうも。黒井だ。ここ数週間、日本社会を取り巻く状況が急激に悪化している。我が国の将来を案じる頻度が日を追うごとに増えている。
黒井：先週土曜は3.11の特別記事になったから、世界危機レポート第41号は火曜に振り替えとなった。今号では米国株式投資レポートに引き続きシリコンバレー銀行破綻の話がメインとなった。やや陰謀論的なアプローチを加えた。 ワトソン君：日本では、正しい事がほとんど報道されてないと思いました！ 黒井：それは最も懸念される事項だね。世界が目まぐるしく動いている間に日本人だけ取り残されかねない。
黒井：米国株式投資レポートの時間だ。今回は先週末に経営破綻した米国のシリコンバレー銀行に関する話、株式市場への影響などについて総合的に話した。 ワトソン君：不安だったんですけど、少し安心しました！ 黒井：ああ。だが悪材料がこれだけで終わらないというのが最もやばいね。
黒井：どうも。黒井だ。今日は東日本大震災から12年となる3月11日だ。本来は土～日に出る世界危機レポートを週明けの火曜日に回し、今日は特別編集記事にしようと思う。
黒井：ごきげんよう、黒井だ。2023年3月7日、本家News U.S.は全面リニューアルを実施した。先日には不具合もあったが現在はトラブルもなく順調に稼働している。この規模の全面リニューアルは実に3年ぶりとなる。その概要と背景について今日は説明しようと思う。
黒井：ごきげんよう。水曜のNews U.S. レポート記事は韓国の話題にする。韓国である病気が流行していて、世界ワースト1位になってしまったというのだ。
