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News U.S. レポート本部

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2022年10月の記事一覧

米国景気後退と株価暴落のサインが出てしまった [米国株式投資レポート October 31, 2022]

黒井:米国株式投資レポートの時間だ。黒井1人で担当する。株価低迷時期はワトソン君との談義が盛り上がらないことから採用している応急措置だ。しばらく低空飛行を続けよう。先週の米国株式市場は楽観的な流れが続いたが、黒井は変わらず悲観的な予測を立てる。その根拠は明確で、ついに景気後退突入の明確なサインが出てしまったからだ。 ――――― ここから下は有料部分 ―――――

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日本は平和な世界を望むべきではない [News U.S. 世界危機レポート第23号 October 29, 2022]

黒井:世界危機レポート第23号、今号では日本の話をメインにした。なぜ日本が世界の中でも特殊な位置付けなのか、重要な役目を果たすのか、"平和"を望むべきではないのか…という話をだ。 ワトソン君:平和って、そういうイヤな意味があったんですね・・・。勉強になります。 黒井:戦後日本がどこから始まったかを思い返せば、その結論に至るしかないと思うんだがな。 ――――― ここから下は有料部分 ―――――

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習近平3期目決定で中国と台湾に訪れる残酷な未来 [News U.S. レポート October 25, 2022]

黒井:火曜のNews U.S. レポートは円安時代シリーズと決まっていたが、本日は習近平主席3期目決定を受けて決まった中国、そして台湾の残酷な未来についての緊急出稿記事としたい。 ――――― ここから下は有料部分 ―――――

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米国株と原油の暴落がむしろ米国に勝利をもたらす [米国株式投資レポート October 24, 2022]

黒井:米国株式投資レポートの時間だ。黒井1人で担当する。株価低迷時期はワトソン君との談義が盛り上がらないことから採用している応急措置だ。しばらく低空飛行を続けよう。毎回煽るようなタイトルで申し訳ないが、チャート分析の結果近い将来暴落が待っていると言わざるを得ない状況が続いている。そしてそれこそ米国が真に望む展開である…という仮説も浮上してきた。今回からドル円のチャート分析も入れることにした。歴史の勉強にもなるだろう。 ――――― ここから下は有料部分 ―――――

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ロシア連邦解体のシナリオが始動する [News U.S. 世界危機レポート第22号 October 22, 2022]

黒井:世界危機レポート第22号、今号のメインテーマは一応ロシア連邦解体という話になるかな。今から話すのは早いかもしれないが、既に一部報道では具体的な地名まで出てきた。 ワトソン君:歴史の話も、ちょっとだけ出てきました!あとは、株の話も出ました。 黒井:2022年が歴史的な1年になるのはもはや確定的だが、それを締めくくる重要なイベントも迫っているね。 ――――― ここから下は有料部分 ―――――

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日本は32年ぶりの円安でも大丈夫なのか(1) [News U.S. レポート October 20, 2022]

黒井:どうも。本日2022年10月20日、1ドル150円という歴史的な節目を32年ぶりに突破した。この現象を受け新たな連載企画を始めることにした。隔週程度での更新を予定している。我々日本は本当に円安でも大丈夫なのか。 ――――― ここから下は有料部分 ―――――

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英語を甘く見ている日本人は円安時代を生き残れるのか(4) [News U.S. レポート October 18, 2022]

黒井:黒井だ。News U.S. レポートの火曜は円安時代シリーズの記事だ。英語が世界中誰にも必須と言われ、ドルは独歩高となっている。そうした中世界でひと際弱い日本円を抱える我々日本人は、一体どこに向かえばいいのだろうか。 ――――― ここから下は有料部分 ―――――

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米国株は底打たない。さらなる暴落の始まり [米国株式投資レポート October 17, 2022]

黒井:米国株式投資レポートの時間だ。黒井1人で担当する。株価低迷時期はワトソン君との談義が盛り上がらないことから採用している応急措置だ。しばらく低空飛行を続けよう。一部インフルエンサーにより米国株が底打ったなどという楽観的な情報が流されているが、先週の相場を見る限りそれは完全なるデマだったと分かる。黒井にはその流れが読めていた。なぜか。 ――――― ここから下は有料部分 ―――――

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米国を裏切った同盟国を苛烈な制裁が待つ [News U.S. 世界危機レポート第21号 October 15, 2022]

黒井:世界危機レポート第21号、今号では"米国の同盟国"の話がメインとなった。そこから今後の世界経済のゆくえ、特にドルはどこまで上がるのか、逆に暴落する可能性はあるのか…など。 ワトソン君:後半から、一気に話が面白くなりました!希望が持てます。 黒井:物事を素直に論理的に考えるとその結論にしか辿り着かないんだよ。訳の分からない陰謀論者に騙されなければな。 ――――― ここから下は有料部分 ―――――

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韓国と反対のことをすれば人生はよくなる(1) [News U.S. レポート October 13, 2022]

黒井:黒井だ。毎週木曜のNews U.S. レポートは人生哲学の記事とする。人生哲学や成功哲学について語る上で、韓国という要素は外せないことが多い。そう…参考にできない事例としてだ。今日からその話を連載企画化して定期的に取り上げようと思う。 ――――― ここから下は有料部分 ―――――

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英語を甘く見ている日本人は円安時代を生き残れるのか(3)[News U.S. レポート October 11, 2022]

黒井:どうも。火曜のNews U.S. レポートは英語と円安時代について考える連載企画だ。英語の話せない日本人は、円安時代を生き延びることができるのか。 ――――― ここから下は有料部分 ―――――

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世界中がリーマンショックの再来を恐れ始めた [米国株式投資レポート October 10, 2022]

黒井:米国株式投資レポートの時間だ。黒井1人で担当する。株価低迷時期はワトソン君との談義が盛り上がらないことから採用している応急措置だ。しばらく低空飛行を続けよう。もはや隠せなくなった景気後退の足音、そして金融危機の予兆とも言える水面下で進行中の危機、それを防がんとする関係諸国による必死の利権保護など様々な話題を集めた。 ――――― ここから下は有料部分 ―――――

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米国の怒りが中東発の第三次世界大戦シナリオを始動させる [News U.S. 世界危機レポート第20号 October 8, 2022]

黒井:世界危機レポート第20号、今号では中東の話をしたい。米国が中東の"ある決定"にこれまでにない怒りを表面化させていて、その結果中東で第三次世界大戦が起こるだろうという話だ。 ワトソン君:黒井さんのフランス論も、面白くて見入ってしまいました(笑) 黒井:まあな。結局戦争というのは怒りを表明する極端な手段なわけだよ。新たなエネルギー戦争が世界を大戦の渦へと引きずり込むことになるだろう。そしてそれは100%自業自得と言えるものだ。 ――――― ここから下は有料部分 ―――

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日本人は「勝って兜の緒を締めよ」という言葉を絶対に忘れてはならない [News U.S. レポート October 6, 2022]

黒井:黒井だ。News U.S. レポートの木曜版は人生哲学のコーナーにしようと思う。「勝って兜の緒を締めよ」という有名なことわざが、なぜ日本人にとって大事なのかについて話そう。 ――――― ここから下は有料部分 ―――――

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