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News U.S. レポート本部

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2022年7月の記事一覧

スリランカの国家破産は自業自得だと断言できる理由 [News U.S. 世界危機レポート第10号 July 30, 2022]

黒井:世界危機レポート第10号、今号では世界中で破産しかかっている途上国に向けて厳しい話をしたい。人間誰でも望めばその地位や資産が手に入るわけではない。 ワトソン君:ホントですね!努力しなくても成功できるなんて、おかしいと思います。 黒井:その願望に近い夢を叶えさせていたのが闇金国家の中国だよな。その中国もまた凄まじい大崩壊の淵に立っていると言える。

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安倍元首相は統一教会の一味なんかではない [News U.S. レポート July 26, 2022]

黒井:どうも。故人へのバッシングが目に余る。統一教会、統一教会とTBSなどマスコミ勢が面白がって叩きまくっている。日本の価値を貶めるのは、80年前の戦前から一貫してマスコミ連中である。

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米国株はリーマンショックを超える大暴落の瀬戸際にある [米国株式投資レポート July 25, 2022]

黒井:米国株式投資レポートの時間だ。黒井1人で担当する。株価低迷時期はワトソン君との談義が盛り上がらないことから採用している応急措置だ。しばらく低空飛行を続けよう。先週はいくつかの大型銘柄で好決算が出て市場は一服したかに見えるが、反面決算ミスとなった某バフェット銘柄が致命的な大暴落を起こした。そのチャートは今後のリーマンショック超えの凄まじい暴落シナリオを示唆しているように思えてならなかった。

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日本全国にいつの間にか浸透し始めた中国の侵略者 [News U.S. 世界危機レポート第9号 July 23, 2022]

黒井:世界危機レポート第9号、今号は安全保障の話題がメインとなった。ここ最近詐欺事件が頻発しているが、その背景として今日本に多数の敵国民が浸透しつつあることが分かった。 ワトソン君:黒井さんが紹介してくれた記事が、生々しくて怖かったです・・・。 黒井:コロナ感染の状況に関する分析はしなかったが、もしかすると…というのはあるね。

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安倍元首相亡き後の東南アジアに深刻な未来が訪れる [News U.S. レポート July 21, 2022]

黒井:黒井だ。今日は木曜日だが、通常のNews U.S. レポート記事とする。その理由を有料部分で明かしている。東南アジアについての話だ。

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安倍元首相は民主主義の力を心の底から信じていた [News U.S. レポート July 19, 2022]

黒井:安倍元首相の急死から10日あまりが経過したが、今もなおその存在感の大きさに世界中が衝撃を受けている。そうした中でも、ロシアによるウクライナ侵攻が中断されることはない。

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米国株が一時的に回復しても買ってはいけない理由 [米国株式投資レポート July 18, 2022]

黒井:米国株式投資レポートの時間だ。黒井1人で担当する。株価低迷時期はワトソン君との談義が盛り上がらないことから採用している応急措置だ。しばらく低空飛行を続けよう。先週から決算シーズンとなった。展開によっては一時的な回復相場となるかもしれないが、そこで絶対に慌てて買ってはいけない理由がある。

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スリランカ国家破産が中国にもたらす重大な影響とは [News U.S. 世界危機レポート第8号 July 16, 2022]

黒井:世界危機レポート第8号、今号はスリランカの国家破産がメインテーマだ。報道されているように今スリランカは国家存続の危機に立たされているが、そうした中で意外な展開を目撃することになった。 ワトソン君:お金を借りる方が、逆に強くなる事もあるんですね! 黒井:中国は普段日本や東南アジアのような話が通じる国々しか相手にしていないから、スリランカが想像以上にアレな国というのが理解できなかったんだろうね。

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東南アジアにおける安倍元首相の存在感の大きさ [News U.S. 東南アジアレポート Vol. 3]

黒井:News U.S. 東南アジアレポートVol.3、今号は安倍元首相が東南アジアでどのように受け止められているかについて取り上げた。また東南アジアインフルエンサー複数の安倍元首相に対する見方、そこから分かる東南アジアの未来についても少し話した。 ワトソン君:安倍元首相は、偉大な政治家でした・・・。 黒井:政治1つで世界が変わることって本当にあるからね。安倍元首相、確かに世界は最も重要な政治家を失ってしまったと言える。

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安倍元首相を暗殺したのは山上徹也容疑者ではない [News U.S. レポート July 12, 2022]

黒井:どうも。約束通り、週明けのNews U.S. レポート記事は安倍元首相の暗殺事件検証の続編とさせてもらう。様々な情報が集まってきた。冷静に分析した結果、この暗殺事件の真犯人はどう考えても山上徹也容疑者ではない。

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米国株のさらなる大暴落という最悪の予測をしよう [米国株式投資レポート July 11, 2022]

黒井:米国株式投資レポートの時間だ。黒井1人で担当する。株価低迷時期はワトソン君との談義が盛り上がらないことから採用している応急措置だ。しばらく低空飛行を続けよう。7月~8月にかけての米国株価格の傾向と、それ以降の展開について長期チャートを元に分析した。最悪の予測では…大暴落はまだ終わっていない。

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安倍元首相の突然死が日本の重大な危機を示唆している [News U.S. 世界危機レポート第7号 July 9, 2022]

黒井:世界危機レポートを始めよう。安倍元首相、帰らぬ人となった。この令和の大事件を我々はどう解釈し噛み締め、そして前に進むべきなのか。 ワトソン君:突然の出来事過ぎて、頭が整理できてません・・・。 黒井:俺はいかなる場合でも冷静に分析することを心がけている。必要以上に憎しみを持たず、なぜ"この事態"が、なぜ"今"なのかを、冷徹に分析してこそ安倍元首相への弔いとなるだろう。

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なぜマレーシアはタイにどうやっても勝てないのか [News U.S. 東南アジアレポート Vol. 2]

黒井:News U.S. 東南アジアレポートVol. 2、今号の主役はタイだ。その引き立て役として、タイにどうあがいても勝てない万年敗北国のマレーシアが位置付けられている。 ワトソン君:色んな意味で、マレーシアはタイには頭が上がらないですね・・・。納得感がありました。 黒井:マレーシア在住邦人が今週も鼻についたが、いい加減タイとの国力の差を思い知って無駄な日本叩きをやめるべきと言えるね。

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一人前の男なら仕事専用の部屋を借りるべし [News U.S. レポート July 5, 2022]

黒井:黒井だ。News U.S. レポート読者諸氏は皆意識が高くそれなりに稼いでいるビジネスマン、起業家、士業、大学教授、政治家…かどうかは分からないが、もし仕事に集中したいと考えているならばふさわしいアドバイスをできると思う。

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