マガジンのカバー画像

News U.S. レポート本部

月額制マガジン「News U.S. レポート」。世界大戦危機レポート、米国株式投資レポート、米国大統領選レポートなどを中心に週4本の有料記事を配信。会員専用ウェブサイト、その他特… もっと読む
購読を開始したらまず読んでほしい記事はこちら。News U.S. レポート本部に関する最新の状況を… もっと詳しく
¥1,776 / 月 初月無料
運営しているクリエイター

2022年6月の記事一覧

「この世界は何でも自分の思い通りになる」と考えてみよう [News U.S. レポート June 28, 2022]

黒井:どうも。グランドマスター黒井だ。先週の米国株式市場の展開をピタリと的中させたことから、一時的にグランドマスターを名乗ることにしている。この世は何でも自分の思い通りになる…と考えることに何の支障があるだろうか?

有料
704

10年に一度の大暴落はチャート分析から予測できる [米国株式投資レポート Jun 26, 2022]

黒井:米国株式投資レポートの時間だ。黒井1人で担当する。株価低迷時期はワトソン君との談義が盛り上がらないことから採用している応急措置だ。しばらく低空飛行を続けよう。先週は暴落続きだった市場が一転反騰相場となったが、なぜこの展開を黒井は予測できたのか、そして今後数カ月はどうなるのか…という点について話したい。

有料
704

悪の枢軸国を倒すための方法が見つかった [News U.S. 世界危機レポート第5号 June 25, 2022]

黒井:世界危機レポート第5号、今号では悪の枢軸国に協力するおぞましい西側売国奴の存在と、それらを倒すためには何が必要かについて話した。 ワトソン君:わざわざ発表を撤回したのが、怪しいですよね・・・。 黒井:沈んだかどうかの偽情報を流す必要なんて本来ないはずだよな。高止まりした価格を調整するには"アレ"が必要になるかもしれない。

有料
704

なぜ東南アジアの負け組国家は韓国の餌食になるのか [News U.S. 東南アジアレポート Vol. 1]

黒井:国際情勢徹底談義は今回から「News U.S. 東南アジアレポート」と名を変えて再出発する。企画名が二転三転していたが、ようやく落ち着きそうな気配だ。 ワトソン君:東南アジアでも、勝ち組と負け組が分かれてますよね・・・。 黒井:そうだな。負け組側にはなぜか例外なく韓国がついてて、まさに落ち目の韓流れの様相を呈していると言える。

有料
704

食糧危機の調査で分かったアジア人の不都合な現実 [News U.S. レポート June 21, 2022]

黒井:黒井だ。食糧危機の足音があちこちで鳴り響き始めている中で、あえてダイエットの意義について考えてみよう。我々日本人はこの厳しい時代をどのように生き抜けばいいのか?

有料
704

リーマンショック級の大暴落がやってくる [米国株式投資レポート Jun 19, 2022]

黒井:米国株式投資レポートの時間だ。黒井1人で担当する。株価低迷時期はワトソン君との談義が盛り上がらないことから採用している応急措置だ。しばらく低空飛行を続けよう。先週はダウ平均株価がついに30,000ドルを割った。この先待ち受けているのは…リーマンショック級の歴史的な大暴落かもしれない。

有料
704

世界的な危機がグレートリセットを引き起こす [News U.S. 世界危機レポート第4号 June 18, 2022]

黒井:世界危機レポート第4号、今日のメイントピックスは去年から騒がれていた「グレートリセット」についてだな。今世界で起きている危機は偶然なのか、あるいは特定のシナリオに従って仕組まれているのか…重要な示唆をした。 ワトソン君:崩壊の危険性がある国のリストも、出てきました! 黒井:現段階で既に危機が表面化してる国はやばいね。安全な国とそうでない国の差が残酷なまでに広がることになりそうだ。

有料
704

マレーシアが領土問題を抱える国は中国だけではない -国際情勢徹底談義 Vol. 11- [News U.S. レポート June 16, 2022]

黒井:国際情勢徹底談義を来週からNews U.S. ASEANレポートに変えようと考案中だが、その理由は東南アジアに関する様々な調査が必要だと判断できるからだ。 ワトソン君:マレーシアは、中国以外にも敵国がいたんですね・・・。ビックリしました。 黒井:東南アジア同士の領土紛争があるとは思ってもみなかったが、実際に調査すると数々の衝撃的な事実が明らかになったよな。

有料
704

大阪が今抱える重大な現実について話そう [News U.S. レポート June 14, 2022]

黒井:大阪が今抱える重大な現実について、これを機に話しておきたい。どこで取り上げるべきか迷ったが、大阪城をトップ画像にしているNews U.S. noteの有料部分で話すことにした。

有料
704

米国株の大暴落は始まったばかり [米国株式投資レポート Jun 12, 2022]

黒井:米国株式投資レポートの時間だ。黒井1人で担当する。株価低迷時期はワトソン君との談義が盛り上がらないことから採用している応急措置だ。しばらく低空飛行を続けよう。先週はCPIの統計発表を契機に暴落が起きた。今後どうなるのかをチャート分析を元に予測したい。

有料
704

円安加速でアジア諸国に経済危機が訪れる理由 [News U.S. 世界危機レポート第3号 June 11, 2022]

黒井:世界危機レポート第3号、今日のメイントピックスは円安とアジア経済の関連性だな。某国際金融資本による驚きの分析結果が明かされることになった。 ワトソン君:円安についてキチンと理解してる人が、ほとんどいないと思いました・・・。 黒井:経済の仕組み自体を分かってないよな。なぜ今中国がものすごく焦っていて、それゆえに脆弱になっているのかを知らなければいけない。

有料
704

次の戦勝国日本に東南アジアがすり寄り始めた -国際情勢徹底談義Vol. 10- [News U.S. レポート June 9, 2022]

黒井:国際情勢徹底談義Vol. 10、今号の記事はいつにも増して長い。それもそのはず、メイントピックが3つも存在しているからだ。それを総合して表題のようになった。 ワトソン君:いいタイトルだと思います!今の日本には、それ位調子のいい言葉が必要です! 黒井:残念なことに勘違い日本人が日本の足を引っ張るみたいな現象を多々目撃するよな。専門家でもないのに円安=悪と杓子定規的に決め付けてるインフルエンサーも相変わらずだ。

有料
704

韓国軍がミサイルを日本海に7発発射した驚愕の理由について [News U.S. レポート June 7, 2022]

黒井:ごきげんよう。約束通り、6月6日に北朝鮮に対抗して韓国が日本海にミサイルを7発発射した理由について黒井なりの解釈を説明しようと思う。

有料
704

ナスダック100の全銘柄を把握せよ [米国株式投資レポート Jun 5, 2022]

黒井:米国株式投資レポートの時間だ。株価低迷時期はワトソン君との談義が盛り上がらないことから採用している応急措置だ。しばらく低空飛行を続けよう。今回は将来に繋がる企画として、ナスダック100の全銘柄を投資対象として把握する試みを実施した。

有料
704