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News U.S. レポート本部

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2022年4月の記事一覧

コロマガ海外支部第105号 "戦勝国日本・敗戦国韓国" [4/23-4/30]

黒井:コロマガ海外支部第105号を始める。今号ではなぜ日本が次の世界大戦で戦勝国となり、韓国が敗戦国となるのかについて話した。 ワトソン君:他にも色んな話が聞けたんですけど、1番印象に残ってるのは韓国の話でした! 黒井:コロナパンデミックの終わりが見えてきている中で、他の重要事案にもそろそろ目を向けなければならないと感じている。

【緊急号外】米国株の大暴落が今始まった3つの理由 [News U.S. レポート号外 Apr 27, 2022]

黒井:News U.S. レポート読者向けに緊急配信する。

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イーロンマスク氏のツイッター買収は真の民主主義を打ち立てるか [News U.S. レポート Apr 26, 2022]

黒井:4月25日、ツイッターの取締役会がマスク氏のツイッター社買収提案を受け入れた。これには非常に驚かされたが、同時に今の閉塞感漂い独裁国家が蔓延する世界に風穴を開けられるかもしれないと期待し始めている。

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米国株大暴落がついに始まった [米国株式投資レポート Apr 24, 2022]

黒井:米国株式投資レポートの時間だ。前回予告していた通り、米国株の大暴落が始まってしまった。FRBの利上げをきっかけに週末にズドンと重たいのが一発来た。 ワトソン君:完璧に予想通りで、逆にビックリしました・・・。 黒井:この動きはチャート分析でもアノマリーでも普通に予測可能なものだったよ。ニュースでは絶対にそんなこと放送されないし専門家の記事も出てこないけどな。

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コロマガ海外支部第104号 "ゼロコロナの終焉と有事" [4/16-4/23]

黒井:コロマガ海外支部第104号を始める。アジアの複数の国でこれまでにない感染爆発が起き、ゼロコロナが終焉を迎えたと断言できる状況になった。それにより有事シナリオも徐々に固まりつつある。 ワトソン君:他の国との差が、激し過ぎますよね・・・。そのシナリオだけは、避けたかったです。 黒井:ロシアのウクライナ侵攻は始まりに過ぎないと言えるよな。世界中あちこちで同様の事態に陥る恐れがある。

ロシア違法マネーの資金洗浄地として使われる意外な都市とは [国際金融情勢徹底談義Vol. 5]

黒井:国際金融情勢徹底談義Vol. 5、今日はロシアのマネーロンダリングの話で持ち切りだったね。ちょうどいい題材が出てきて、そこから不動産やら仮想通貨やらと大盛り上がりだった。 ワトソン君:ロシアのウクライナ侵攻の裏に、そんな闇があったんですね・・・。インフルエンサーの正体も、分かりました。 黒井:背後に巨悪の影ありだよな。彼らは文字通りの悪の枢軸となるだろう。 ――――― ここから下は有料部分 ―――――

人生の意義を見失った時にはどうすればいいのか [News U.S. レポート April 19, 2022]

黒井:黒井だ。人生はさほど長くはない。ボヤボヤしてたらあっという間にピークは過ぎ、そして何も成し得なかったと焦燥感を感じるようになるかもしれない。

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ナスダック大暴落秒読み [米国株式投資レポート Apr 17, 2022]

黒井:米国株式投資レポートの時間だ。何週間も前から話していることだが、米国株の大暴落が目の前に迫っているように思える。チャート分析から導き出された結論だ。 ワトソン君:記事の後半で出てきた話も、深刻でした・・・。中国に、踊らされてますよね。 黒井:その企業が大きな影響力を持つ株式指数もいよいよ割ってはいけないラインを割り、何もかも暴落するのは時間の問題に思える。

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コロマガ海外支部第103号 "パンデミックの終わり" [4/9-4/16]

黒井:コロマガ海外支部第103号を始める。今後の方針を確定させる重要な話が出てきた。2022年も4月半ばとなり、コロナパンデミックもいよいよ出口が見え始めてきたと言える。 ワトソン君:こんな時が来るなんて、思ってませんでした・・・。全部中国が悪かったんだなって、やっと気付きました。 黒井:中国が悪いのは誰もが承知済みだが、コロナの起源となっただけではなく他にも様々な悪影響を世界に及ぼしていたわけだからな。

PRC検査ゼロでタイ渡航が現実のものに [News U.S. 国際金融情勢レポート Vol. 4]

黒井:国際金融情勢レポートVol. 4だが、次号からこの呼び名を変えようという話になった。今号のメインテーマはタイ渡航時のPRC検査について前向きで重要な変化があったことと、海外移住インフルエンサーが詐欺師だったという話かな? ワトソン君:タイの話が多かったので、黒井さんが元気で楽しかったです!タイとマレーシアの違いも、参考になりました。 黒井:国際金融だけで記事を持たせるのも限度があるから、海外渡航絡みの重要な話題を全部盛り込む感じになりそうだね。

崩壊中の世界に向けて日本人として主張すべきこと [News U.S. レポート Apr 12, 2022]

黒井:どうも。最近はNews U.S. noteのNews U.S. レポートでも前向きな話をできる機会が少なくなってきた。世界で今起きている事件があまりにも悲惨で、歴史的に重要なタイミングで、無理に前向きでいようと思うことは逆に気の毒さを助長させるからだ。

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News U.S.黒井がテスラ株の売り場を完全的中させる [米国株式投資レポート Apr 10, 2022]

黒井:米国株式投資レポートの時間だ。今回という今回は誇らしい。前回の米国株式投資レポートでTSLA:テスラは売り場だと強く主張したが、本当にその通りになり先週末にかけてTSLAは急落した。 ワトソン君:黒井さん直伝のチャート分析が、ホントに役に立ちます!分かりやすい解説もあって、勉強になりました。 黒井:基本を押さえれば何てことはないが、その基本さえできてない人が世界中に山ほどいる。だから大口のカモになるわけ。 ※米国株式投資レポートは月額マガジンNews U

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コロマガ海外支部第102号 "上海崩壊" [4/2-4/9]

黒井:コロマガ海外支部第102号を始める。上海でロックダウンが続いているが、それにより中国のみならず世界中に大きな影響が出始めている。残念ながら東アジアだけの問題では済まされず、日本も巻き込まれる。 ワトソン君:今のうちに、備えておかないといけないですね・・・。 黒井:足元ではオミクロン派生株がじわじわと広がってきているが、その様子を統計データから探る。 ※コロナウイルス対策マガジン海外支部(コロマガ海外支部)とは世界各国のコロナウイルス感染や対策、ロックダウ

シンガポールやドバイで税逃れしまくるインフルエンサー [News U.S. 国際金融情勢レポート Vol. 3]

黒井:News U.S. 国際金融情勢レポートVol. 3、今号から徐々に有料記事らしいテイストが明確になってきたよな。 ワトソン君:税金の話は、闇が深いですね・・・。そこまでしなくてもいいのにって思います。 黒井:脱税…節税目的の移住先として有名なシンガポールやドバイで今起きていること。このままで済むとは思わない方がいいね。 ※News U.S. レポートはこれまでの10年の経験と知識を元に、これからの10年を戦略的に生き延びていくための日本屈指の情報量を誇る月額