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News U.S. レポート本部

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2022年2月の記事一覧

米国株大暴落がとうとう始まった【米国株式投資レポート February 27】

黒井:米国株式投資レポートの時間だ。先週はついに破滅的な暴落の始まりとも言える値動きだったが、まだまだこんなものではない。 ワトソン君:チャート分析をするだけで、まだこれからが本番だと分かってしまいますね・・・。 黒井:一度どん底にまで落ちないと分からない人も多いだろうからね。含み損を抱えている人を多数目撃している。 ※米国株式投資レポートはNews U.S. レポートのスピンオフ企画だ。7種類の米国株ポートフォリオにおける前週の成績を発表し、チャート分析や銘

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コロマガ海外支部第96号 "ロシア制裁で中国が倒れる" [2/19-2/26]

黒井:コロマガ海外支部第96号を始める。現在進行形で進む凄まじいウクライナ侵攻の裏で、中国がひっそりと終焉に向かいつつあることを話した。 ワトソン君:経済制裁だけじゃなくて、直接的な制裁が必要だと思いました! 黒井:最後のお楽しみだよな。人民元だけで何かできると思い込んだ国に何が必要か…体で分からせてやろう。 ※コロナウイルス対策マガジン海外支部(コロマガ海外支部)とは世界各国のコロナウイルス感染や対策、ロックダウンなどに関する情報についてまとめたレポートであ

キラキラ海外移住の残酷な現実【海外移住レポート Vol. 16】

黒井:News U.S. 海外移住レポート Vol. 16だ。キラキラ情報だらけだった某国に大きな落とし穴が存在していて、現実を思い知ることになったよな。 ワトソン君:海外移住って、ホントに大変な手間がかかるんだなって思いました。ちょっとでも手続きを失敗すると、すぐダメになりますね・・・。 黒井:せっかくその手続きをこなしても、いざ住み始めると安全保障上の問題が生じたりね。だが今さら引き下がるわけにもいかないと思考停止状態になったりしてる。 ※News U.S

ロシアの情報工作に対抗するためにはどうすればいいか [News U.S. レポート Feb 22, 2022]

黒井:2022年2月22日。2022.02.22。象徴的な日付、象徴的な記念日だ。今日は竹島奪還の日を思い描きながら、ロシアの情報工作にどう対抗していけばいいのかという大事な点について手短に話そう。 ※News U.S. レポートはこれまでの10年の経験と知識を元に、これからの10年を戦略的に生き延びていくための日本屈指の情報量を誇る月額マガジンだ。起業、ビジネス、英語、健康、ライフハック、資産運用、コロナパンデミック、ワクチン、ビットコイン…この厳しく残酷な時代を生き

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大暴落が間もなくやってくる【米国株式投資レポート February 20】

黒井:米国株式投資レポートの時間だ。毎週米国の個別株と株価指数のチャート分析を実施してるが、今度という今度ばかりはガチでヤバイ。 ワトソン君:黒井さんは、暴落の入り口だって言いました・・・。ホントにそんな気がします。 黒井:世界の色々な状況が妙にリンクしてるのが恐ろしいよな。ロシアのウクライナ侵攻と言い、ワクチンやオミクロン爆発といい株価と無関係じゃない。 ※米国株式投資レポートとは黒井、ワトソン君、著名投資家のバフェット氏の三者が米国株式投資を実践する企画で

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コロマガ海外支部第95号 "壊滅" [2/12-2/19]

黒井:コロマガ海外支部第95号を始める。世界中が壊滅的な状況に陥る可能性がある。ロシアのウクライナ侵攻は既に知っての通りだが、それだけじゃない。地球上の複数の国や地域で同時多発的にカタストロフィな事態が起こる恐れが生じている。 ワトソン君:黒井さんが予言してた事が、当たったんです!予言者クロセリーノさんじゃなくて、予言者の黒井さんです! 黒井:某地域の話な。自ずと理解できたことだよ。今そこにある安全というものは、本当に将来まで長きに渡り約束されたものなのか…常に疑う癖

なぜシンガポール在住邦人は図々しくてマレーシア在住邦人は卑屈なのか【海外移住レポート Vol. 15】

黒井:News U.S. 海外移住レポート Vol. 15もマレーシアがメインテーマになった。シンガポールの話も多かったね。落差を楽しむのが日課になりそうだ。 ワトソン君:ホントに、そういう事だったんですね・・・。マレーシアに住んでる人が卑屈な理由が、やっと分かりました。 黒井:前号の「汚い写真ばかりアップ」からの衝撃展開も目撃したからな。卑屈かつ打たれ弱いということかもしれない。 ※News U.S. レポートはこれまでの10年の経験と知識を元に、これからの10年

iPhone1台で起業できる時代 [News U.S. レポート February 15]

黒井:黒井だ。ここ最近で最も関心度が高いと思われる起業ネタについて取り上げる。今年中に新しく搭載される機能を使えば、いつでも誰でもすぐさまに、iPhone1台だけで起業できる…という夢のようなストーリーだ。 ※News U.S. レポートはこれまでの10年の経験と知識を元に、これからの10年を戦略的に生き延びていくための日本屈指の情報量を誇る月額マガジンだ。起業、ビジネス、英語、健康、ライフハック、資産運用、コロナパンデミック、ワクチン、ビットコイン…この厳しく残酷な時

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米国株式投資でやってはいけないことナンバー1【米国株式投資レポート February 13】

黒井:米国株式投資レポートの時間だ。今回は株式投資における格言というか、やってはいけないことナンバー1についてワトソン君に伝授することができたよな。 ワトソン君:シンプルだけど、大事な事だと思います!ボクにとっては、凄く役に立つ話でした。 黒井:結局は習慣の力、日々のたゆまぬ努力が物を言うと心得ておけば間違いはないだろう。 ※米国株式投資レポートとは黒井、ワトソン君、著名投資家のバフェット氏の三者が米国株式投資を実践する企画である。毎週日曜日に前週の成績を発表

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コロマガ海外支部第94号 "ロシアが内戦を仕掛ける" [2/6-2/12]

黒井:コロマガ海外支部第94号を始める。今はロシアのウクライナ侵攻の話題で持ち切りだが、その裏には"内戦"が存在するとよく分かる状況だ。 ワトソン君:ロシアの情報戦に、負けないようにしないとって思いました・・・。ホントに危ないのは、アメリカの方だと思います。 黒井:他の国も油断ならないよ。ロシアがどんな手を使って今の状況を生み出したかをよく検証しながら対策を練らないといけない。 ※コロナウイルス対策マガジン海外支部(コロマガ海外支部)とは世界各国のコロナウイル

なぜマレーシア在住邦人は汚い写真ばかりアップするのか【海外移住レポート Vol. 14】

黒井:海外移住レポートVol. 14がこういうタイトルになったのは深い理由があって、本当に誰もが汚い食事の写真を平然とアップして、しかもフォロワーにそれを一切説明しないというような凄まじい現象をいくつも目にした。 ワトソン君:ホントに、みんなそういう感じだったので、ビックリしました!タイとの差がまたできてしまいましたね・・・。 黒井:もはやその2カ国の落差をあえて楽しむようなフェーズになりつつあるよな。先進国タイのキラキラ写真からの…衝撃写真のオンパレードだww

人口減少時代とは人類が生み出した最後の知恵である [February 8, 2022]

黒井:どうも。今日は人口減少時代について考えたい。少子高齢化の主な問題は高齢者を少ない子供で支えること、そして働き手となる人口そのものが減っていくことだ。では人間が働かずに済む方法はあるだろうか? ※News U.S. レポートはこれまでの10年の経験と知識を元に、これからの10年を戦略的に生き延びていくための日本屈指の情報量を誇る月額マガジンだ。起業、ビジネス、英語、健康、ライフハック、資産運用、コロナパンデミック、ワクチン、ビットコイン…この厳しく残酷な時代を生き抜

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メタ株の大暴落が起きた理由を真剣に考える【米国株式投資レポート February 6】

黒井:米国株式投資レポートの時間だ。先週はFacebookのメタ社が決算をミスして大暴落を起こしたが、その理由や背景と今は買い場なのかについてみっちりと話した。 ワトソン君:個別株の分析が、的中しててビックリしました!黒井さんが出した買い場サインが当たってました。 黒井:偶然だよ。簡単なチャート分析で分かることもあれば、全然予測もつかない値動きをすることもあるからな。不確定な将来の予想をするより、しっかりとした投資哲学を持つことが大事だ。 ※米国株式投資レポー

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コロマガ海外支部第93号 "北京五輪と有事の予兆" [1/30-2/6]

黒井:コロマガ海外支部第93号を始める。北京五輪が開幕したが、早くも有事を予兆するような不穏な出来事が連発し始めている。 ワトソン君:コロマガ日本支部みたいな内容も、一部ありました!有事シナリオが、何個もあるんだと知りました・・・。 黒井:普通の軍事戦略家なら当然考えているはずのことだからな。中国含めロシアを甘く見てはいけないと言える。 ※コロナウイルス対策マガジン海外支部(コロマガ海外支部)とは世界各国のコロナウイルス感染や対策、ロックダウンなどに関する情報