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News U.S. レポート本部

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2022年1月の記事一覧

米国中間選挙の年は株価が暴落する【米国株式投資レポート January 30】

黒井:米国株式投資レポートの時間だ。今年は米国で中間選挙があるが、それに関する重要なアノマリーを提示することになった。 ワトソン君:1月の値動きを見てると、正しい気がしますね・・・。ボクは、頑張ってお金を貯めます。 黒井:投資タイミングについても重要な変更点を検討中だ。より磨きをかけていきたい。 ※米国株式投資レポートとは黒井、ワトソン君、著名投資家のバフェット氏の三者が米国株式投資を実践する企画である。毎週日曜日に前週の成績を発表し、チャート分析や銘柄研究な

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コロマガ海外支部第92号 "人類滅亡とディストピア" [1/23-1/30]

黒井:コロマガ海外支部第92号を始める。今号の内容は非常に暗い。恐怖映画の始まりのような事件が起き、そして人類は滅亡することになるだろう。 ワトソン君:あの事件にそんな意味があったなんて、ビックリしました・・・。黒井さんの言う事が、全部的中したら怖いです。 黒井:最悪の状況を想定しても、まだ足りないかもしれないと思い始めている。それほどまでに今世界では異様なことが次々と起こりすぎている。 ※コロナウイルス対策マガジン海外支部(コロマガ海外支部)とは世界各国のコ

なぜタイは一流国家でマレーシアは三流国家なのか【海外移住レポートVol. 12】

黒井:News U.S. 海外移住レポートVol. 12はタイとマレーシアの格の差についてだな。マレーシア在住邦人がプチ旅行で自慢的なツイートを連発したんだが、あまりのショボさにのけぞってしまった。 ワトソン君:比較すると、残酷ですよね・・・。地理的な差も、大きいと思います。 黒井:それそれ。まず都市の成り立ちからして終わってるし、立地条件とか文化、宗教的な部分でも大いに問題があることが分かった。 ※News U.S. レポートは2020年8月24日に創刊され

令和時代のまとめサイトについて考える [January 25, 2022]

黒井:どうも。黒井だ。先々週にまとめサイト界隈でとある大きな出来事があったことから、これを機に令和時代の今にふさわしいまとめサイトとは何なのかについて真剣に考えてみる。 ※News U.S. レポートは2020年8月24日に創刊された月額マガジンだ。起業やビジネス、ライフハック、米国、米国株の話題などが中心となっている。米国独立宣言の1776年を月額料金1,776円に、独立記念日の7月4日を単独記事価格704円にそれぞれ反映している。これまでの10年超の活動の中で、様々

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米国株チャートが割ってはいけないラインを割る【米国株式投資レポート January 23】

黒井:米国株式投資レポートの時間だ。先週の株式市場はFRBのテーパリングや利上げの懸念により大惨事となった。コロナショック2.0と形容してもいいかもしれない。 ワトソン君:全部の株が下がるのは、久しぶりに見た気がしました・・・。 黒井:チャート分析からも今の危険な状態が一発で理解できるよな。割ってはいけない"あるライン"を明確に割ってしまった。 ※米国株式投資レポートとは黒井、ワトソン君、著名投資家のバフェット氏の三者が米国株式投資を実践する企画である。毎週日

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コロマガ海外支部第91号 "アフターチャイナ" [1/16-1/23]

黒井:コロマガ海外支部第91号を始める。今号では米国の某有名人の予測をもとに今後1~2年の未来を占った。それを決定づける大イベントが間もなく来月開催されるよな。 ワトソン君:コロマガ日本支部と、共通する部分もありました!やっぱり、今は歴史的な転換点なんですね・・・。 黒井:これからの1~2カ月が今後数十年の未来をも決める可能性があるからな。だからこそ、素早く的確な情報収集をすることが求められている。 ※コロナウイルス対策マガジン海外支部(コロマガ海外支部)とは

シンガポール在住日本人が自意識過剰な理由【海外移住レポートVol. 11】

黒井:News U.S. 海外移住レポートVol. 11はシンガポールの悪口がメインになった。シンガポールというか、シンガポール在住邦人の悪口だな。 ワトソン君:シンガポール自体が、ダメな国だと思います!ますますイヤな印象が強くなりました・・・。 黒井:住んでる邦人はアレな感じの人しかいないし、本気で何のために存在してるのか分からない国だよな。シンガポールの未来は非常に暗いものになるだろう。 ※News U.S. レポートは2020年8月24日に創刊された月額マガジ

韓国人が勝負に弱い理由 [January 18, 2022]

黒井:どうも。黒井だ。今日は韓国人の話をしよう。なぜ韓国は戦争では常に敗戦国となり、勝負では常に負けるのか?韓国人がなぜ勝負に弱いのかについて黒井の個人的な考えを述べる。 ※News U.S. レポートは2020年8月24日に創刊された月額マガジンだ。起業やビジネス、ライフハック、米国、米国株の話題などが中心となっている。米国独立宣言の1776年を月額料金1,776円に、独立記念日の7月4日を単独記事価格704円にそれぞれ反映している。これまでの10年超の活動の中で、様

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GAFAMを買っても負ける理由【米国株式投資レポート January 16】

黒井:米国株式投資レポートの時間だ。今回は同じGAFAMの中でも勝ち組と負け組が明確に分かれつつある現状を中心にチャート分析を実施した。 ワトソン君:レポートの内容がドンドン充実して、個別株の分析はボク達が日本一だと思ってます! 黒井:必要な情報全てを盛り込み、ユーモアも交えつつ分析してる人は他に見たことがないね。なぜGAFAMの"あの銘柄"はアウトなのか…といった部分は特に。 ※米国株式投資レポートとは黒井、ワトソン君、著名投資家のバフェット氏の三者が米国株

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コロマガ海外支部第90号 "オミクロンに敗北する人類" [1/9-1/16]

黒井:コロマガ海外支部第90号を始める。世界中の安全だった国や地域にまでオミクロン爆発が襲いかかり始めた。人類は今まさに敗北を味わっている最中と言える。 ワトソン君:最悪の状況を、考えた方がいいとよく分かりました・・・。 黒井:世界中が極めて危うい理論にすがっている状況だからな。自分の身は自分で守らないといけないかもしれない。 ※コロナウイルス対策マガジン海外支部(コロマガ海外支部)とは世界各国のコロナウイルス感染や対策、ロックダウンなどに関する情報についてま

ドバイとマレーシアの不動産投資には大きな落とし穴がある [January 13, 2022]

黒井:News U.S. 海外移住レポートVol. 10は海外不動産の話がメインになったな。と言ってもドバイとマレーシアだけだが。その2カ所における不動産投資の落とし穴についてみっちり話した。 ワトソン君:それぞれ違う理由があって、どっちも納得できました!海外不動産は、やめた方がいいですね・・・。 黒井:その2つは他にない特有の問題や事情を抱えてるからな。海外不動産投資の時代そのものが終わりかけてるように思える。 ※News U.S. レポートは2020年8月24日

今という大事な時間を全力で過ごせ [January 11, 2022]

黒井:ごきげんよう。ここ最近世界をオミクロン爆発が賑わせているが、そういう時代にあって我々人類は"いま"という時間をどのように過ごすべきなのか?起業、そして人生哲学という観点で捉えてみたい。 ※News U.S. レポートは2020年8月24日に創刊された月額マガジンだ。起業やビジネス、ライフハック、米国、米国株の話題などが中心となっている。米国独立宣言の1776年を月額料金1,776円に、独立記念日の7月4日を単独記事価格704円にそれぞれ反映している。これまでの10

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米国株の暴落を事前に察知する方法【米国株式投資レポート January 9】

黒井:米国株式投資レポートの時間だ。先週の途中からハイテク株を中心に暴落が起きたが、我々は事前にそれを察知して利確することができた。その理由について解説している。 ワトソン君:やっぱり、株をずっと持ってるだけではダメなんですね・・・。今までのやり方は、通用しませんでした。 黒井:それでこそ米国株式投資レポート中級編だ。これからは最低でも週1回はチャートを見て、最適な売り時買い時をみっちりと研究していくことになる。 ※米国株式投資レポートとは黒井、ワトソン君、著

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コロマガ海外支部第89号 "オミクロン爆発とビットコイン暴落" [1/2-1/9]

黒井:コロマガ海外支部第89号を始める。オミクロン爆発で世界中が信じられない状態に陥る中で、早くも複数の国が戦場となる気配が漂い始めた。 ワトソン君:オーストラリアの陰謀が、1番ビックリしました! 黒井:すべて仕組まれていたシナリオだよな。なおかつ我々はそのシナリオを絶対に食い止められない。ビットコインの暴落も彼らの筋書き通りだ。 ※コロナウイルス対策マガジン海外支部(コロマガ海外支部)とは世界各国のコロナウイルス感染や対策、ロックダウンなどに関する情報につい