マガジンのカバー画像

News U.S. レポート本部

月額制マガジン「News U.S. レポート」。世界大戦危機レポート、米国株式投資レポート、米国大統領選レポートなどを中心に週4本の有料記事を配信。会員専用ウェブサイト、その他特… もっと読む
購読を開始したらまず読んでほしい記事はこちら。News U.S. レポート本部に関する最新の状況を… もっと詳しく
¥1,776 / 月 初月無料
運営しているクリエイター

2021年11月の記事一覧

コロナショック2.0の気配【米国株式投資レポート November 28】

黒井:米国株式投資レポートの時間だ。オミクロン変異株の登場により先週の金曜日に世界中の株式投資市場が暴落を引き起こした。このままコロナショック2.0へと繋がるのかどうかを検証した。 ワトソン君:すごくみんな警戒してますよね・・・。ちょっと感染者が見つかっただけで、すぐ渡航規制をかけました。 黒井:去年のコロナショックの恐怖感が染み付いてるよな。あの時はほぼ丸1カ月下げ続けたから、もしあの相場が再現されるならば今度こそ数年単位の塩漬けを覚悟しないといけない。 ※

有料
704

コロマガ海外支部第83号 "オミクロン変異株" [11/21-11/28]

黒井:コロマガ海外支部第83号を始める。今号のメインテーマは恐るべきオミクロン変異株だ。この変異株により来年の世界がどうなっていくかを、医学的ではなく経済的な見地から解釈して必要な準備について述べた。 ワトソン君:今のうちに備えないと、何が起こるか分からないですよね・・・。 黒井:2022年~23年には別の大事件も発生する可能性があるからな。安全保障面でもおかしなことにならなければいいが。 ※コロナウイルス対策マガジン海外支部(コロマガ海外支部)とは世界各国の

なぜ今ドバイが"激アツ"なのか [November 25, 2021]

黒井:News U.S. 海外移住レポートの時間だ。今号はVol. 3だっけ?Vol. 4? ワトソン君:そこもグダグダなんですね(笑) 海外移住の記事は、他の記事に比べて構成がグダグダだと思います! 黒井:海外移住を国単位じゃなく人単位で見る企画はおそらく世界初だよな。大体の国に有名なインフルエンサーとか日本人が住んでるから、それだけでネタになるというか。特にドバイに移住した某インフルエンサーは毎回ネタになるレベルだと思う。 ワトソン君:黒井さんが、プロフィールを

自分が少数派だと気付いたら何をすればいいのか [November 24, 2021]

黒井:どうも。今日のNews U.S. noteでは"少数派=マイノリティ"について話そう。学校、仕事、起業、旅行、日常生活…自分が少数派だと感じたことのない人はいないと思う。 ※News U.S. レポートは2020年8月24日に創刊された月額マガジンだ。起業やビジネス、ライフハック、米国、米国株の話題などが中心となっている。米国独立宣言の1776年を月額料金1,776円に、独立記念日の7月4日を単独記事価格704円にそれぞれ反映している。これまでの10年超の活動の中

有料
704

News U.S.黒井が某大手SNSの株を全部売った理由【米国株式投資レポート November 21】

黒井:米国株式投資レポートの時間だ。前回の有料部分で某SNS株を全株ポートフォリオから外すと宣言したが、その直後にその銘柄が暴落を起こし底割れしている状態だ。 ワトソン君:やっぱり、あの事件は重大ですよね・・・。今でも解決してないし、ドンドン逮捕者が出ると思います。 黒井:まさに今年の終盤にかけて対立が激化しそうではあるよな。12月は多くの材料が噴出するだろう。 ※米国株式投資レポートとは黒井、ワトソン君、著名投資家のバフェット氏の三者が米国株式投資を実践する

有料
704

コロマガ海外支部第82号 "人類の幻想" [11/14-11/21]

黒井:コロマガ海外支部第82号を始める。今号では地球上すべての国が直面する重大な問題、そしてこのコロナパンデミックの真の目的について改めて再確認した。 ワトソン君:その結論は最初酷いなと思ったんですけど、すごく説得力がある気もします・・・。 黒井:ここまで来ると人類の存在意義について考えてしまうよな。我々は一体何のためにこの星に放たれたのか…共存できるという発想はおこがましいのかもしれない。 ※コロナウイルス対策マガジン海外支部(コロマガ海外支部)とは世界各国

バンコクから中東へ某インフルエンサーが移住した理由 [November 18, 2021]

黒井:海外移住レポートVol. 2の時間だ。今号もなかなか盛り上がったよな!定番の東南アジア移住情報はもとより、中東の某国に移住した何人かのインフルエンサーを引き合いに出し、海外移住の本質とも言えるワクチン政策や税制などについて沢山話せた。 ワトソン君:国単位じゃなくて、人単位で見るのが面白いと思いました! 黒井:海外移住の先輩とも言える存在だからな。最後には意外な結末と共に今後の方向性の転換を示唆することになった。 ※News U.S. レポートは2020年8月2

お金持ちが太っている理由 [November 16, 2021]

黒井:どうも。黒井だ。今日はお金持ちの話をしたい。金持ち父さんシリーズの表紙や「どうだ明るくなったろう」おじさんに代表されるように、お金持ちとしてなぜか太った人物が描かれていることが多い。なぜなのか?この謎に迫ろうと思う。 ※News U.S. レポートは2020年8月24日に創刊された月額マガジンだ。起業やビジネス、ライフハック、米国、米国株の話題などが中心となっている。米国独立宣言の1776年を月額料金1,776円に、独立記念日の7月4日を単独記事価格704円にそれ

有料
704

テスラ株の暴落を事前に予測する方法はこれだ【米国株式投資レポート November 14】

黒井:米国株式投資レポートの時間だ。今回は持ち株の一部を売ったテスラCEOのイーロンマスク氏がメインテーマだ。彼がいかに素晴らしいタイミングで利益確定できたかをチャート分析の面から説明した。 ワトソン君:黒井さんが言っている方法を使えば、暴落前に売り抜けられましたね・・・。 黒井:まあな。俺は次の大底で仕込みたいと考えていて、その水準も有料部分で提示した。 ※米国株式投資レポートとは黒井、ワトソン君、著名投資家のバフェット氏の三者が米国株式投資を実践する企画で

有料
704

コロマガ海外支部第81号 "70%未満" [11/7-11/14]

黒井:コロマガ海外支部第81号を始める。今号はとにかく情報量が多い。先週1週間で起きたことがあまりに多く、ニュース部分だけでも十分に見応えがある内容となった。 ワトソン君:その後の分析も、面白かったです!ヨーロッパの70%の謎が、やっと解けました。 黒井:不思議とワクチン2回接種率が70%を超えない謎な。某中東の国がその答えを示していたことが分かった。 ※コロナウイルス対策マガジン海外支部(コロマガ海外支部)とは世界各国のコロナウイルス感染や対策、ロックダウン

News U.S. 海外移住レポート発行開始のお知らせ [November 11, 2021]

黒井:はいはい今日から新企画始まりー!海外移住レポートだよー! ワトソン君:えっ?ボクも参加するんですか? 黒井:当たり前だろww コロマガ海外支部アジア編の変形バージョンとしてやるんだから。とはいえ形式張るのもつまらないから、フリースタイルでアジア太平洋諸国を中心に移住と国際情勢の話ができたらいいかなと。 ※News U.S. レポートは2020年8月24日に創刊された月額マガジンだ。起業やビジネス、ライフハック、米国、米国株の話題などが中心となっている。米国独立

米国における"自由"を履き違えてはならない [November 9, 2021]

黒井:おはよう。米国は世界で最も遅くHappy New Yearを迎える国だ。要するにトリなのである。そんな米国に行き空気を吸えば高く跳べるようになる…とスラムダンクの谷沢のように思い込んでる人は多いと思う。 ※News U.S. レポートは2020年8月24日に創刊された月額マガジンだ。起業やビジネス、ライフハック、米国、米国株の話題などが中心となっている。米国独立宣言の1776年を月額料金1,776円に、独立記念日の7月4日を単独記事価格704円にそれぞれ反映してい

有料
704

日本人はぬるま湯に浸かりすぎている【米国株式投資レポート November 7】

黒井:米国株式投資レポートの時間だ。今回は米国株の話題というより、某米国株専門サイトが閉鎖された理由とその背景となる仕事論についてみっちり話した。 ワトソン君:黒井さんはすぐ熱くなるんですけど、アメリカではそれが必要なんですね・・・。 黒井:今回の出来事を受けて全ての日本人に危機感を持ってほしいね。ぬるま湯の環境では何も手に入らないということに。 ※米国株式投資レポートとは黒井、ワトソン君、著名投資家のバフェット氏の三者が米国株式投資を実践する企画である。毎週

有料
704

コロマガ海外支部第80号 "新しい風が吹く" [10/31-11/7]

黒井:コロマガ海外支部第80号を始める。昨日のコロマガ海外支部アジア編第80号で話したように、今後はアジア編は日本支部に併合されることから海外支部は米欧編のみになる。よって"米欧編"を除き普通の表記にする。 ワトソン君:今コロナが広まってるのは、ヨーロッパが中心ですよね・・・。それがいいのかなって思います。 黒井:アジア太平洋の情勢はすべてコロマガ日本支部でやることになるから、コロマガ海外支部では従来あまり取り上げなかった中東やロシア情勢についても力を入れていきたい。