黒井:News U.S. 海外移住レポートの時間だ。今号はVol. 3だっけ?Vol. 4?
ワトソン君:そこもグダグダなんですね(笑) 海外移住の記事は、他の記事に比べて構成がグダグダだと思います!
黒井:海外移住を国単位じゃなく人単位で見る企画はおそらく世界初だよな。大体の国に有名なインフルエンサーとか日本人が住んでるから、それだけでネタになるというか。特にドバイに移住した某インフルエンサーは毎回ネタになるレベルだと思う。
ワトソン君:黒井さんが、プロフィールを
自分が少数派だと気付いたら何をすればいいのか [November 24, 2021]
黒井:どうも。今日のNews U.S. noteでは"少数派=マイノリティ"について話そう。学校、仕事、起業、旅行、日常生活…自分が少数派だと感じたことのない人はいないと思う。
※News U.S. レポートは2020年8月24日に創刊された月額マガジンだ。起業やビジネス、ライフハック、米国、米国株の話題などが中心となっている。米国独立宣言の1776年を月額料金1,776円に、独立記念日の7月4日を単独記事価格704円にそれぞれ反映している。これまでの10年超の活動の中
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News U.S.黒井が某大手SNSの株を全部売った理由【米国株式投資レポート November 21】
黒井:海外移住レポートVol. 2の時間だ。今号もなかなか盛り上がったよな!定番の東南アジア移住情報はもとより、中東の某国に移住した何人かのインフルエンサーを引き合いに出し、海外移住の本質とも言えるワクチン政策や税制などについて沢山話せた。
ワトソン君:国単位じゃなくて、人単位で見るのが面白いと思いました!
黒井:海外移住の先輩とも言える存在だからな。最後には意外な結末と共に今後の方向性の転換を示唆することになった。
※News U.S. レポートは2020年8月2
お金持ちが太っている理由 [November 16, 2021]
黒井:どうも。黒井だ。今日はお金持ちの話をしたい。金持ち父さんシリーズの表紙や「どうだ明るくなったろう」おじさんに代表されるように、お金持ちとしてなぜか太った人物が描かれていることが多い。なぜなのか?この謎に迫ろうと思う。
※News U.S. レポートは2020年8月24日に創刊された月額マガジンだ。起業やビジネス、ライフハック、米国、米国株の話題などが中心となっている。米国独立宣言の1776年を月額料金1,776円に、独立記念日の7月4日を単独記事価格704円にそれ
黒井:はいはい今日から新企画始まりー!海外移住レポートだよー!
ワトソン君:えっ?ボクも参加するんですか?
黒井:当たり前だろww コロマガ海外支部アジア編の変形バージョンとしてやるんだから。とはいえ形式張るのもつまらないから、フリースタイルでアジア太平洋諸国を中心に移住と国際情勢の話ができたらいいかなと。
※News U.S. レポートは2020年8月24日に創刊された月額マガジンだ。起業やビジネス、ライフハック、米国、米国株の話題などが中心となっている。米国独立
米国における"自由"を履き違えてはならない [November 9, 2021]
黒井:おはよう。米国は世界で最も遅くHappy New Yearを迎える国だ。要するにトリなのである。そんな米国に行き空気を吸えば高く跳べるようになる…とスラムダンクの谷沢のように思い込んでる人は多いと思う。
※News U.S. レポートは2020年8月24日に創刊された月額マガジンだ。起業やビジネス、ライフハック、米国、米国株の話題などが中心となっている。米国独立宣言の1776年を月額料金1,776円に、独立記念日の7月4日を単独記事価格704円にそれぞれ反映してい