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News U.S. レポート本部

月額制マガジン「News U.S. レポート」。世界大戦危機レポート、米国株式投資レポート、米国大統領選レポートなどを中心に週4本の有料記事を配信。会員専用ウェブサイト、その他特…
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2021年6月の記事一覧

日本人よ、スペシャリストを目指せ [June 30, 2021]

黒井:ごきげんよう。6月最後の記事はNews U.S. レポートにしたい。読者諸君はどんな仕事をしているだろうか?その仕事は好きか?極められるか?コロナパンデミックが一向に収束しそうにない今だからこそ、逆に自分が本当に突き進みたいと思える分野を探求するのに最適な時期と言えるはずだ。"スペシャリスト"という単語を出して、いまの日本人が進むべき方向性について論じよう。 ※News U.S. レポートは2020年8月24日に創刊された月額マガジンである。News U.S. の名に

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ダウ平均株価がV字回復した理由【米国株式投資レポート June 27】

黒井:米国株式投資レポートの時間だ。成績発表と個別株のピックアップ、株価指数やコモディティのチャート分析、ニュース、決算、某インフルエンサーの最近の言動についてまとめた。今回から記事の形式を大幅に変更して、個別株の分析に特化している。その中でダウ平均株価がV字回復した理由も判明した。 ※米国株式投資レポートとは黒井、ワトソン君、著名投資家のバフェット氏の三者が米国株式投資を実践する企画である。毎週日曜日に前週の成績を発表し、チャート分析や銘柄研究などをしながら今週

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コロマガ海外支部第61号米欧編 "ジョンが遺したもの" [6/20-6/27]

黒井:コロマガ海外支部第61号米欧編を始める。今号では純粋なコロナウイルスの話題から少し離れて、先週起きたある"大事件"に関する考察を中心にした。 ワトソン君:コロマガなのに、いつもと全然違う貴重な話を聞けたと思います!すごく勉強になりました。 黒井:いや、ぶっちゃけコロマガ海外支部の存在意義はそこにある。当初から話してたと思う。ある"裏テーマ"が存在するとな。今号はまさにその裏テーマに該当するような記事だ。 ※コロナウイルス対策マガジン海外支部(コロマガ海外

コロマガ海外支部第61号アジア編 "中国型変異株" [6/20-6/27]

黒井:コロマガ海外支部第61号アジア編を始める。今号はそこまで大きなテーマではないが、"中国型変異株"に関する今後の中国のシナリオを話した。それから東京五輪の話も重要だ。 ワトソン君:ここからの1カ月が、勝負だと思います!大変ですけど、前向きになれる気がします。 黒井:油断はできないがな。今の中国は全方位に侵略行為を仕掛けていて、アジアでも複数がその犠牲になっている。日本が支えなければアジアの先行きは暗いものになるだろう。 ※コロナウイルス対策マガジン海外支部

英語がスラスラ読めるようになる3つの方法 [June 24, 2021]

黒井:ごきげんよう。今日は英語の話をしようと思う。日本国内で生活している分には英語は必要ない。それだけに、英語を身に付ける機会にはほとんど恵まれないというのが実情だ。必要性を感じなければ当然学習しようという意欲も湧きにくい。今回はそういう状況を打破するために、英語をスラスラ読めるようになる3つの方法を伝授しよう。 ※News U.S. レポートは2020年8月24日に創刊された月額マガジンである。News U.S. の名にふさわしく米国の話題が中心となる。米国独立宣言の17

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米FOMCの後に"あの資産"が大暴落【米国株式投資レポート June 20】

黒井:米国株式投資レポートの時間だ。成績発表とチャート分析、ニュース、決算、そして某インフルエンサーの最近の行動についてあれこれと書いた。先週のFOMCの結果を受けて相場が急変したが、今回はそれに伴い危機的状況となった"ある銘柄"の現状について取り上げたい。 ※米国株式投資レポートとは黒井、ワトソン君、著名投資家のバフェット氏の三者が米国株式投資を実践する企画である。毎週日曜日に前週の成績を発表し、チャート分析や銘柄研究などをしながら今週以降の展望について話す。N

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コロマガ海外支部第60号米欧編 "人類管理" [6/13-6/20]

黒井:コロマガ海外支部第60号米欧編を始める。今号では記念すべき第60号ということで、ある"壮大な陰謀論"についての悲観的な予測を明かした。 ワトソン君:60号記念だったんですか?でも、インパクトのある話題でした・・・。ここ最近で、1番ショックを受けました。 黒井:毎号シリアスな話をしているけど、今号ではそのシリアスさを一切包み隠さなくなった感じはするね。記事タイトルはそれに関係してくる。 ※コロナウイルス対策マガジン海外支部(コロマガ海外支部)とは世界各国の

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コロマガ海外支部第60号アジア編 "中国分裂と台湾併合" [6/13-6/20]

黒井:コロマガ海外支部第60号アジア編を始める。今号は前号の続きと言えなくもないんだが、やはり最終的には思うようにいかないというか…複雑な展開が待っていそうな気がするよな。 ワトソン君:何だかすごく残念だし、どうしたらいいのか分からないです・・・。日本には、何もしてあげられないのかなって思います。 黒井:おそらくこの予測をしている人は日本では誰もいないし、実際にそういう情報はどこでも見つからなかった。それだけにこの恐るべきシナリオが本当に実現化しかねないと思えてくる。

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韓国ネタで家が建つ Part 10 最終回 [June 17, 2021]

黒井:おはよう。黒井だ。News U.S.が始まってから早いもので今月で10周年を迎えることになった。恒例の韓国ネタで家が建つシリーズも今回が最終回となる。これまでNews U.S.がどういった道のりを歩んできたかを過去9回で話してきたが、今回は総集編としてこの10年のおさらいをしつつ少しだけ時系列を先に進めてみよう。 ※News U.S. レポートは2020年8月24日に創刊された月額マガジンである。News U.S. の名にふさわしく米国の話題が中心となる。米国独立

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G7で菅首相が浮いてたという報道は真実ではない [June 15, 2021]

黒井:ごきげんよう。G7で菅首相が会話に入れず一人寂しくしている…という写真が日本で大きく報道された。 G7首脳の中でぽつん 菅首相の「ディスタンス」に批判と同情 6/14(月) 17:39配信 毎日新聞  13日まで英コーンウォールで開かれた主要7カ国首脳会議(G7サミット)は、菅義偉首相にとって初の対面での国際会議で、存在感発揮も課題になった。首脳同士やエリザベス英女王との記念撮影などの関連行事の映像では、親しげに歓談する欧米の首脳らの輪から距離のある菅首相の様子が、

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6月末から世界の金融制度がひっくり返る【米国株式投資レポート June 13】

黒井:米国株式投資レポートの時間だ。成績発表とチャート分析、ニュース、決算、そして某インフルエンサーの最近の行動についてあれこれと書いた。今回は調査の過程で偶然出てきた6月末の重要金融イベントについて可能な限り情報を探し出し、そこから導き出せる仮説について検証した。 ※米国株式投資レポートとは黒井、ワトソン君、著名投資家のバフェット氏の三者が米国株式投資を実践する企画である。毎週日曜日に前週の成績を発表し、チャート分析や銘柄研究などをしながら今週以降の展望について

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コロマガ海外支部第59号米欧編 "ワクチン陰謀論" [6/6-6/13]

黒井:コロマガ海外支部第59号米欧編を始める。今号では前号までとは雰囲気を変えて、少し前に一部で広まったワクチン陰謀論の発信源はどこなのかを探り当てることにした。 ワトソン君:問題は何も解決してないし、終わってないんだと思いました・・・。どっちかが倒れるまで、続くと思います。 黒井:そういうことだね。勝負がつくまでは激しい戦いに発展する可能性さえある。今後1~2年でどこまで追い詰められるかにかかっていると言える。 ※コロナウイルス対策マガジン海外支部(コロマガ

コロマガ海外支部第59号アジア編 "習近平帝国の崩壊" [6/6-6/13]

黒井:コロマガ海外支部第59号アジア編を始める。今号はなかなか熱い展開になったよな。特に記事後半だが、これでいよいよ習近平帝国を終焉に追い込めるか…と思える動きがいくつも出始めてきた。 ワトソン君:色んなタイミングが、重なりましたよね!やっぱり、日本が果たした役目は大きいと思います。 黒井:当然だ。日本政府、そして我々日本人一人一人がそれを願うことこそが大事だった。正義のヒーローのふりをした悪魔に騙されることなく真実を見抜いたんだ。 ※コロナウイルス対策マガジ

令和時代のニュースサイトの作り方 [June 10, 2021]

黒井:ごきげんよう。"1億総メディア化社会"の記事が評判よかったから、今日はニュースサイトを作る方法についてざっくりと話したいと思う。具体的な手順とかSEO、マーケティングの専門的な手法ではなく、もっと観念的な話をするつもりだ。 ※News U.S. レポートは2020年8月24日に創刊された月額マガジンである。News U.S. の名にふさわしく米国の話題が中心となる。米国独立宣言の1776年をそのまま採用し月額1,776円としている。単独記事の価格は704円だが、こ

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