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News U.S. レポート本部

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2021年4月の記事一覧

日本人が英語下手を卒業するための方法 [April 30, 2021]

黒井:ごきげんよう。ハンター黒井だ。4月も終わりということで、今月は英語についての話がまだだったからこの機会に話しておこうと思う。読者諸君は自分は英語が下手くそだという自覚があるだろうか?またそのことについてコンプレックスを持ったりしているだろうか?もし該当するなら、今日の記事を読んで考えを改め英語下手を卒業してほしいと思う。 ※News U.S. レポートは2020年8月24日に創刊された月額マガジンである。News U.S. の名にふさわしく米国の話題が中心となる。

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日本人は他国の数倍は人生を楽しんでいる [April 27, 2021]

黒井:ごきげんよう。昨日から緊急事態宣言が始まり午後8時の消灯が実施された。暗く絶望な2週間の始まりだ…そんなはずはない。日本人が今の感染拡大状況でもいかに人生を楽しみながら毎日を過ごしているかについて、今日はたっぷり話そうと思う。 ※News U.S. レポートは2020年8月24日に創刊された月額マガジンである。News U.S. の名にふさわしく米国の話題が中心となる。米国独立宣言の1776年をそのまま採用し月額1,776円としている。単独記事としての販売について

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米国株大暴落の予兆【米国株式投資レポート April 25】

黒井:米国株式投資レポートの時間だ。今回も淡々更新方式で仕上げた。米国株に関するニュースのコーナーを増やし、それらの報道を元に米国株大暴落の時が近付いている可能性について話した。週末の仮想通貨市場もさえない値動きで、先行きは極めて不透明になったと言える。。 ※米国株式投資レポートとは黒井、ワトソン君、著名投資家のバフェット氏の三者が米国株式投資を実践する企画である。毎週日曜日に前週の成績を発表し、チャート分析や銘柄研究などをしながら今週以降の展望について話す。Ne

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コロマガ海外支部第52号米欧編 "インド型変異種" [4/18-4/25]

黒井:コロマガ海外支部第52号米欧編を始める。先週は何と言ってもインドで発生した二重変異種が衝撃的だったね。三重に変異したとの報道もあった。 ワトソン君:インドで変異して、もう色んな国に入り込んでるのが怖過ぎます!今のままで、大丈夫なのかなって思いました・・・。 黒井:我々はこの"戦争"に打ち勝たなければならない。なぜあの国は何事もなく過ごしているのか、なぜ報復をすることができないのか…株式市場も含めて、今は耐え忍ぶ期間と言えるのかもしれない。 ※コロナウイル

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コロマガ海外支部第52号アジア編 "バンコク陥落" [4/18-4/25]

黒井:コロマガ海外支部第52号アジア編を始める。今号では悲しいお知らせとして、とうとうバンコクが陥落してしまったことを伝えたいと思っている。変異種が猛威を振るい瞬時に感染者が激増した。 ワトソン君:ちょっと前まで安全だったのに、あっという間に感染が酷くなる国がドンドン増えてますよね・・・。 黒井:後半では某国の大企業に関する陰謀論と、それに関する驚くべき仮説にぶち当たったことを少し話した。確たる証拠は何もないが、小耳に挟んでおくと今後何かの役に立つかもしれないね。

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令和時代の読書 [April 21, 2021]

黒井:おはよう。今日は読書について黒井の持論を述べたい。News U.S. レポート読者諸君は豊富な知識と圧倒的な経験を保有しているものと考えられる。それはひとえに日々の読書の賜物であろうと推測する。だが今回の記事はそういう読書慣れしている人ではなく、「何となく読書をしなければならないと感じているが、何を読めばいいか分からない」という人向けに読書の方法を伝授するものである。 ※News U.S. レポートは2020年8月24日に創刊された月額マガジンである。News U

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コインベース上場で見えた現実【米国株式投資レポート April 18】

黒井:前回約束した通り、今週の米国株式投資レポートから黒井が単独で淡々と更新する方式に変更された。今回のレポートでは注目銘柄のコインベース上場とその後に関する重要な考察を盛り込んだ。淡々更新方式にしたことで前回よりも情報量が3割ほど増えている。 ※米国株式投資レポートとは黒井、ワトソン君、著名投資家のバフェット氏の三者が米国株式投資を実践する企画である。毎週日曜日に前週の成績を発表し、チャート分析や銘柄研究などをしながら今週以降の展望について話す。今週から記事の単

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コロマガ海外支部第51号米欧編 "トモダチ" [4/11-4/18]

黒井:コロマガ海外支部第51号米欧編を始める。今号では4月16日に開催された日米首脳会談がメイントピックスとなったが、それを契機に過去を振り返った結果興味深い事実が明らかになった。 ワトソン君:絶対、何かを盛られたんだと思ってます!僅差で勝ったのは、怪しいですよね・・・。 黒井:つい最近戦い始めたように思えたけど、実は10年以上も因縁が続いていたというのも新発見だよな。意外とこういう長期的な視点で国際政治を分析している人がいないから、この結論は非常に新鮮だった。

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コロマガ海外支部第51号アジア編 "台湾海峡" [4/11-4/18]

黒井:コロマガ海外支部第51号アジア編を始める。今号では引き続き台湾がメイントピックスとなった。香港やミャンマーが次々とおかしくなる中で、台湾にも魔の手が伸び始めている。 ワトソン君:今回の内容は、すごく良かったです!もしこの戦争に勝てたら、いい事ばかりだと思います! 黒井:まあな。日本支部、米国支部、海外支部全部合わせてコロマガ記事を200記事は発行してきたが、その集大成とも言える結論に仕上がったと思う。 ※コロナウイルス対策マガジン海外支部(コロマガ海外支

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「貧乏人に儲け話は来ない」というのは嘘 [April 15, 2021]

黒井:おはよう。今日は「貧乏人に儲け話は来ない」というフレーズを某ひろゆきが広めていることについて論じたい。要するにおいしい話は金持ちだけが総取りするのであって、貧乏人に回ってくるのは最後だからいつまでも貧乏なのだ…ということを言いたいものと思われる。今日はこのフレーズに真っ向から反論しようと思う。 ひろゆき「貧乏人に儲け話は来ない」、ホリエモン「養分になるだけ」  そもそも、世の中で儲け話を持ってくるのは詐欺師かペテン師ぐらいなもの。「2ちゃんねる」開設者のひろゆき

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腹痛や吐き気を一発で治す万能薬がコンビニで売られている [April 13, 2021]

黒井:どうも。黒井だ。今日は健康の話をしようと思う。読者諸君は突然人前で腹を痛めたことはあるだろうか?胃腸の状態には個人差があるが、外出中に常にトイレの場所を把握しておかないと不安だという人も中にはいる。これは医学的なアドバイスではなく、単なる経験談として聞いてほしい。いいことを教えてあげよう。実はどんな腹痛も一発で治せる"万能薬"を黒井は知っている。そしてそれがコンビニで売られていることも。 ※News U.S. レポートは2020年8月24日に創刊された月額マガジン

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大事なお知らせ【米国株式投資レポート April 11】

黒井:今週の米国株式投資レポートを始めよう。ワトソン君との協議の結果、これまでで最も大きな方針転換を実施することにした。来週から反映される予定だ。 ワトソン君:「前に進まなくてはいけない」という言葉が、印象的でした!ずっと同じやり方では、進めない場合もありますよね? 黒井:うむ。読者の反応とか、ツイッターの雰囲気とかを見ながら臨機応変に対応させていく必要があると痛感したね。今がちょうどいい転換点だと思っている。 ※米国株式投資レポートとは黒井、ワトソン君、著名

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コロマガ海外支部第50号米欧編 "終わりなき戦い" [4/4-4/11]

黒井:コロマガ海外支部第50号米欧編を始める。今号では例のアルケゴスショックの続きを少し話したが、それに関連する新たな今後のシナリオを記事タイトルに込めた。 ワトソン君:吸収しても、まだ終わらないのがイヤになりますね・・・。それだけ、関係が深かったんだと思います。 黒井:有料部分で話すようなことではないかもしれないが、有料部分でないと話せないデリケートな内容とも言えるね。見えない害悪を日本に振りまく某株式インフルエンサーの正体もやんわりと明らかになってきた。

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