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News U.S. レポート本部

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2021年1月の記事一覧

コロマガ海外支部第40号 米欧編 "バイデンショック" [1/24-1/31]

黒井:コロマガ海外支部第40号(米欧編)を始める。今号は1月最後のコロマガ海外支部となる。ツイッターで噂になり始めている"バイデンショック"と呼ばれる現象について検証した。 ワトソン君:コロマガなのに、株の話が結構出てきました!面白かったです。 黒井:コロナ感染拡大の状況についてはやや変化が見られたが、依然として深刻なことに変わりはない。ワクチンがどこまで通用するか、ワクチンの配布をどれだけ素早くできるかが課題と言える。 ※コロマガ海外支部とは世界各国のコロナ

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コロマガ海外支部第40号 アジア編 "ベトナム陥落" [1/24-1/31]

黒井:コロマガ海外支部第40号(アジア編)を始める。今号も衝撃的な内容が多い。複数の国や地域がロックダウンに見舞われていて、欧州のように感染爆発が止まらない国も出始めた。 ワトソン君:変異種が、ホントに怖過ぎます・・・。ロックダウンが、通用しない気がしてきました。 黒井:トランプが退任して以降アジア全体がおかしなことになってきている。タイトルにも入れるつもりだが、ベトナムがとうとう陥落してしまった。予想外の展開に衝撃を受けている。 ※コロマガ海外支部とは世界各

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米議会議事堂占拠事件はなぜ起きたのか? [January 29, 2021]

黒井:こんばんは。黒井だ。米大統領選とバイデン陣営の不正、それから米議会議事堂占拠事件があってからというもの、単純な起業やビジネス、ライフハック、高級タワマンなどの記事を書いている場合だろうか?と自問自答することが増えた。まだ黒井の中で疑問に対する答えが出ていないことがあまりにも多い。今回は頭の中を整理する意味で、1月6日に起きた米議会議事堂占拠事件について振り返ろうと思う。 ※News U.S. レポートは2020年8月24日に新しく創刊された月額マガジンである。Ne

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韓国ネタで家が建つ Part 6 [January 27, 2021]

黒井:ごきげんよう。黒井だ。今日は毎月恒例の「韓国ネタで家が建つ」シリーズをやろうと思う。News U.S.の歴史は間もなく10年という節目を迎えようとしているが、これまでの10年間サイトを運営していく中で何があったのかを毎月同じように振り返りつつ、時系列を少しだけ先へ進めて新しい話を盛り込む定例企画だ。 ※News U.S. レポートは2020年8月24日に新しく創刊された月額マガジンである。News U.S. の名にふさわしく米国の話題が中心となる。米国独立宣言の1

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トランプ退任で株価は暴落するのか?【米国株式投資レポート January 24】

黒井:今週の米国株式投資レポートを始めよう。先週1月20日にトランプが退任したが、それにより米国株式市場がどう変わっていくのか、市場やツイッターはどう捉えているのか、暴落はあるのか…という部分を分析したね。 ワトソン君:コロマガ海外支部でも、株式投資レポートでもトランプ大統領の話ばかりでした! 黒井:バイデン時代の株式投資はどうすればいいのかという部分も検証できた。それからワトソン君が"ある目標"を突破するためのアイデアを真剣に考え始めたのが大きな変化だ。 ※

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コロマガ海外支部第39号 米欧編 "消されたトランプ" [1/17-1/24]

黒井:コロマガ海外支部第39号(米欧編)を始める。今号では退任するトランプにフォーカスを当てつつ、俺の想像とは異なる方向に情勢が動いていることに着目した。米国でのコロナ犠牲者数が増え続ける中でだ。 ワトソン君:バイデンさんでも、感染を収束できるか分からないですよね・・・。 黒井:米欧全体がトランプの退任に対して冷たかったよな。そういう話はあまりしたくないが、現実を見なくてはいけない。信じ難いことがいくつも起きている。ある意味でコロナ感染以上に重大なことが起きている。

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コロマガ海外支部第39号 アジア編 "トランプ退任、アジア崩壊" [1/17-1/24]

黒井:コロマガ海外支部第39号(アジア編)を始める。今号の内容はやばい。アジア編始まって以来の衝撃的な内容がいくつも書かれている。自分で後から読み返してみてもとんでもない号になったと思っている。 ワトソン君:実際に、起きている事が深刻ですよね・・・。あの国も、ダメになったのはビックリしました! 黒井:調べてみないと分からないことって多いからね。この序文は全部の収録が終わった後に書いてるけど、調査中に初めて判明してその場で方針を転換するようなことが最近は増えてる。ある日

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ビットコイン暴落対策マガジン創刊号 [January 21, 2021] ※1/22追記

※最終更新:1月22日 黒井:どうも。黒井だ。今日はNews U.S. レポートの付録として新企画を始めたいと思う。その名も「ビットコイン暴落対策マガジン」である。略して「BBマガジン」とか「B暴マガジン」とでも呼ぶことにしよう。ビットコインは定期的に暴落することで我々人類の注目を集めているが、それがいざ起きた時に我々はどう対峙すればいいのか、対策はあるのかについて不定期に更新していきたいと思う。チャート分析も当然実施する予定だ。 ※News U.S. レポートは20

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トランプが我々に残したもの [January 19, 2021]

黒井:グッドモーニング。黒井だ。トランプ支持者もバイデン支持者も聞いてほしいことがある。少し前にトランピズムという勝利の哲学について話したことは記憶に新しいが、あの記事に追加する形で語りたいことがある。それはトランプの今後とも言えるし、トランプが我々に何を残したのか、トランプが世界に向けて伝えようとしていたのは一体何だったのかととも言える。バイデン就任式の前日だからこそ伝えたいことがある。 ※News U.S. レポートは2020年8月24日に新しく創刊された月額マガジ

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News U.S.黒井、今回もバフェット氏に勝利【米国株式投資レポート January 17】

黒井:米国株式投資レポートを始めよう。今回は黒井がまたもやバフェット氏に勝利してしまったことが分かった。むしろ黒井のポートフォリオだけが上昇しさらに突き放した形になる。 ワトソン君:去年の11月からの伸び方が、すご過ぎます・・・。大統領選の前に買った株が、ここまで伸びるなんて思いませんでした。 黒井:GAFAMが霞むほどの勢いと言えるね。今我々は時代の転換点に立っているのだということを強く意識するようになってきた。 ※米国株式投資レポートとは黒井、ワトソン君、

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コロマガ海外支部第38号 米欧編 "おしまい" [1/10-1/17]

黒井:コロマガ海外支部第38号(米欧編)を始める。今号では深刻化するコロナ感染の中で次々と新たな事実が明らかになった米国にフォーカスを当てた。記事全体の中でワトソン君が発したある4文字の言葉をタイトルにした。 ワトソン君:えっ?どの言葉ですか? 黒井:ワシントンD.C.に州兵が集結している。25,000人とも30,000人とも言われている。それらの目的は一体何なのか、誰に何をするために集められたのか…現段階での最新の考察も最後に加えてある。 ※コロマガ海外支部

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コロマガ海外支部第38号 アジア編 "親米国家の勝利" [1/10-1/17]

黒井:コロマガ海外支部第38号(アジア編)を始める。中国の感染爆発がいよいよ深刻化し始めてロックダウンも過激になってきた。だが収束する気配はまだ見えない。 ワトソン君:収束できた国と、感染が止まらない国の違いが、よく分かりました! 黒井:あくまでも推測でしかないがね。実際そうなっている以上何らかの関連性はあるとみるべきだ。世界を動かす大人の事情を踏まえれば何もないはずがないと分かるわな。 ※コロマガ海外支部とは世界各国のコロナウイルス感染や対策、ロックダウンな

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1月15日の出来事まとめ:トランプ弾劾、ビットコイン、フランス夜間外出禁止、ワシントン停電 [January 15, 2021]

黒井:ごきげんよう。今日あった様々な出来事について有料部分で書く不定期更新の黒井日報を始める。何を書くかはタイトル部分に記してある。 ※News U.S. レポートは2020年8月24日に新しく創刊された月額マガジンである。News U.S. の名にふさわしく米国の話題が中心となる。米国独立宣言の1776年をそのまま採用し月額1,776円としている。単独記事としての販売は従来通り1記事のみで価格は704円だ。これは独立記念日の7月4日に基づいている。これまで10年間米国

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トランプの選挙戦の果てに思うこと [January 12, 2021]

黒井:おはよう。黒井だ。眠い。今日も頑張ろう。 ※News U.S. レポートは2020年8月24日に新しく創刊された月額マガジンである。News U.S. の名にふさわしく米国の話題が中心となる。米国独立宣言の1776年をそのまま採用し月額1,776円としている。単独記事としての販売は従来通り1記事のみで価格は704円だ。これは独立記念日の7月4日に基づいている。これまで10年間米国で活動したりサイトを運営してきた中で、膨大な人達や情報に触れながら経験してきたすべての

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