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News U.S. レポート本部

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2020年11月の記事一覧

マナブ@バンコクのマレーシアの法人について知ってることを書く [November 30, 2020]  ※12/1 追記

※最終更新:12月1日 黒井:某YouTuberがバンコク在住のマナブ氏のマレーシアの法人オフィスに突撃したことが波紋を呼んでいるが、黒井の立場からこの事件について話せることがある。黒井、動きます。 ※News U.S. レポートは2020年8月24日に新しく創刊された月額マガジンである。News U.S. の名にふさわしく米国の話題が中心となる。米国独立宣言の1776年をそのまま採用し月額1,776円としている。これまで10年間米国で活動したりサイトを運営してきた中

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テスラが次の覇権企業になれる驚きの理由【米国株式投資レポート November 29】

黒井:先週はワトソン君と黒井の銘柄がどれもこれも吹き上げまくって大変なことになった。黒井に至っては月間パフォーマンス+34%という前代未聞の好成績を残した。バフェット氏が微増だったにも関わらずだ。2人とも大きく利益を出したが、その中でも特に上昇が目立ったのがテスラだ。 ワトソン君:黒井さんの持つ株がドンドン上がって、ホントにすごかったです!あの時買ったテスラが、ここまで上がるなんて・・・。 黒井:今思えばあの時が最後の買い場だったのかもしれないね。理由なき下げ方だった

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コロマガ海外支部第31号 米欧編 "クリスマスまでには終わるさ" [11/22-11/29]

黒井:コロマガ海外支部第31号(米欧編)を始める。ロックダウンの効果が出ている国と出ていない国に分かれ始めた。それと同時に複数の国でこの戦いは簡単には終わらないという重大なフラグも立ち始めた。まさに歴史は繰り返す状態だ。 ワトソン君:電気自動車も、戦争の原因になるなんて思いませんでした・・・。世界中色んな所で、争いが起きてます。 黒井:あと先週は大統領選の裏で"もう一つの争い"が繰り広げられた1週間でもあった。一部界隈にはおそらく理解できるが、経済の歴史をもひっくり返

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コロマガ海外支部第31号 アジア編 "香港陥落" [11/22-11/29]

黒井:コロマガ海外支部第31号(アジア編)を始める。今号ではハワイがさらに入国しやすくなったことと、香港が陥落してコロナグリーンから外れる恐れが生じ始めたのが大きな話題だね。ビザ情報もさらに拡充させた。 ワトソン君:米欧編とは全然違って、コロナの話題自体が少ないですよね・・・。早く旅行に行きたくなってしまいます。 黒井:コロナ情報を知りたい人にとっては退屈かもしれないが、コロナのことを忘れて海外旅行に行ったり移住したい人にとっては役立つ号となるだろう。ビザ持ち以外は入

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スティーブジョブズの英語スピーチで生きた発音力を身につけよう [November 26, 2020]

黒井:ごきげんよう。黒井だ。今月のNews U.S. レポートは英語スピーチ記事がまだだったからこのタイミングで特集する。今回はスティーブジョブズ氏の有名な演説を取り上げる。8月の創刊以降9月はアマゾンのジェフベゾス氏、10月はフェイスブックのマークザッカーバーグ氏と米国の著名人の英語スピーチを1人ずつ紹介している。来年8月の創刊1周年には主要な著名人の英語スピーチすべてを自分のものにできているはずだ。 ※News U.S. レポートは2020年8月24日に新しく創刊さ

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米ニューヨークの130階建て超高級不動産Central Park Towerを探検しよう [November 24, 2020]

黒井:ごきげんよう。黒井だ。月曜から超高級タワマンの話で盛り上がろう。今月の超高級不動産コーナーはニューヨークで現在建設が進むCentral Park Towerだ。このタワーマンションは完成すれば472mで世界一の高さとなることから、他から引っ越してでも住みたいと考える富裕層は多いだろう。世界中の高級不動産ウォッチャーから注目されている物件でもある。 ※News U.S. レポートは2020年8月24日に新しく創刊された月額マガジンである。News U.S. の名にふ

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News U.S. 黒井、テスラ株で爆益【米国株式投資レポート November 22】

黒井:先週はテスラがS&P 500に採用されることが決まって爆上げした。それに応じて黒井のポートフォリオにも大きな利益をもたらした。 ワトソン君:黒井さん、大底でテスラを買ってからずっと持ち続けてきたし、ホントにすごいと思います! 黒井:株式投資には信念が必要だという話を何度したか数え切れないね。信念がないと少しの利幅でも売り抜けて他の銘柄に移ってしまう。それでは超長期投資の醍醐味は得られない。そのことを株式チャートで分かりやすいように説明した。 ※米国株式投

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コロマガ海外支部第30号 米欧編 "コロナ禍で成功したビジネスモデル" [11/15-11/22]

黒井:コロマガ海外支部第30号(米欧編)を始める。ロックダウン期間が経過する中でワクチン治験結果の知らせが次々と出てくる一方、株式市場については不思議とさえない展開が続いていたね。 ワトソン君:ワクチン開発だけじゃ、ダメなのかなって思いました・・・。あと、黒井さんの大統領選に対する考え方の、本音が聞けて面白かったです。 黒井:それから目を引いたのは欧州のとある2つの企業の事例だ。同じような製品を作っているにも関わらず明暗が分かれる結果となった。今は米欧社会は感染拡大の

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コロマガ海外支部第30号 アジア編 "黒井、動きます" [11/15-11/22]

黒井:コロマガ海外支部第30号(アジア編)を始める。先週も変わらず多くのアジア諸国がグリーン国の状態を維持した。記事編集スタイルも米欧編と同じくGoogleニュースとツイッターの併用方式にした。 ワトソン君:今回のアジア編は、面白いです!ボクが補償します。黒井さんが、重大発表をしたんです! 黒井:こらこらww 補償ってことはつまらなかったら払い戻しか? 黒井:まあそれは冗談として、今号では黒井が"あること"を近々実行できると読者諸君にこっそり伝えた。まだ確定じゃない

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米国に住むと日本に帰りたくなる理由 [November 17, 2020]

黒井:こんばんは。黒井だ。今日は大統領選の影響で延び延びになっていたこの話をやろうと思う。米国移住に関する話だ。前回は米国に住むと日本に帰れなくなる理由について話したが、今日はその逆パターンの"帰りたくなる理由"についていくつかの実例を挙げつつ話していこうと思う。 ※News U.S. レポートは2020年8月24日に新しく創刊された月額マガジンである。News U.S. の名にふさわしく米国の話題が中心となる。米国独立宣言の1776年をそのまま採用し月額1,776円と

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ファイザーワクチン相場で思うことを書く【米国株式投資レポート November 15】

黒井:先週はファイザーがコロナワクチンの効果を発表してダウ平均株価が一時的に30,000ドルを超えるなどお祭り相場だったね。ワトソン君の成績は残念ながらマイナスに沈んでしまったが、黒井の含み益はさらに増えた。 ワトソン君:ボクは、ポートフォリオがちょっと偏り過ぎてますね・・・。ワクチン株を、売らなかったおかげで何とか助かりました。 黒井:今後コロナワクチンが順調に承認されて株価がずんずん上昇していくか、何らかの不測の事態が発生して再び下落し始めるのか…という部分につい

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コロマガ海外支部第29号 米欧編 "ロックダウン無視" [11/8-11/15]

黒井:コロマガ海外支部第29号(米欧編)を始める。欧州を始めとしたコロナレッド国が早くもロックダウンを守れなくなりつつある。事態は予想もつかない方向に深刻化していると言える。 ワトソン君:絶望の、その下があるなんて思いませんでした・・・。人類は、このままでは大変な事になってしまいます。 黒井:米大統領選も混沌とする中で、唯一の希望の光は諸国に在住する邦人一人一人の声と言えそうだ。彼らの話を聞けば厳しい現実も少しだけ緩和されるかもしれない。今号からは在住邦人の声をさらに

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コロマガ海外支部第29号 アジア編 "グリーン国だけでRCEPやるヨ" [11/8-11/15]

黒井:コロマガ海外支部第29号(アジア編)を始める。先週も変わらず多くのアジア諸国がグリーン国の状態を維持した。記事編集については米欧編と同じく現地在住の邦人の声を多く拾う方針に転換させた。 ワトソン君:ボクは、アジア編では現地在住の有名な日本人が少ないので、もっと多くの人が移住してほしいと思いました。 黒井:そこは課題だね。やはり米国在住のキャラの濃さが目立ってしまう。アジア編では海外渡航や移住における今すぐ役に立つ情報を盛り込む方針だ。コロナグリーン国が多いからコ

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ビットコインとバイデンの驚くべき関係性 [November 13, 2020]

黒井:おはよう。黒井だ。今日は13日だからビットコインの話をしよう。なぜ毎月13日がビットコインの日なのかは過去の記事を参照してもらうとして、今注目の的となっているバイデンとビットコインを大胆にも絡めてしまおうと思う。読者諸君はトランプ支持が大半だと思うが、バイデン支持も中にはいるだろう。またビットコインについては懐疑的な人が大半のはずだ。そういう中でビットコイン×バイデンの新しい組み合わせに黒井は挑む。 ※News U.S. レポートは2020年8月24日に新しく創刊

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