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世界で最もためになる近代史の授業

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日本の学校の歴史授業で圧倒的に不足している近現代史を中心に、日本と世界で起きた主な出来事について総合的に学ぶための授業。大手マスコミが避けるようなNews U.S.ならではの話題…
コミンテルンの結成日に合わせ32,000円に引き上げる。
¥32,000
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#英国

日韓併合はなぜ起きたのか?徹底的に学習しよう【世界で最もためになる近代史の授業 Vol. 1 創刊号】※7/14追記

黒井:2023年は勝負の1年だ。1月を過ぎ、今月からは新企画や新ポートフォリオなど新しい何かを次々と始めていくことにする。2023年2月11日に新しく「世界で最もためになる近代史の授業」、略称セカタメを有料マガジンとして創刊する。 ワトソン君:歴史の有料企画、ホントに始めるんですね!楽しみです! 黒井:記念すべき創刊号は…悪い意味で日本の重要な歴史的転換点となった「日韓併合」にする。この出来事が日本の未来を100年先まで決めてしまったと言えるからだ。 【2023年2月1

¥211〜
割引あり

中国はなぜアヘン戦争で植民地状態になったのか?徹底的に学ぼう【世界で最もためになる近代史の授業 Vol. 8】 ※5/27追記

黒井:世界で最もためになる近代史の授業、今回はある意味近代の歴史で最も重要な転換点となった清国=旧中国におけるアヘン戦争の話にする。いつの時代だか知っているか? ワトソン君:明治時代ですよね!その時代を集中的にやりますね。

¥829〜
割引あり

日英同盟はなぜ重要で、なぜ失効したのか?徹底学習しよう【世界で最もためになる近代史の授業 Vol. 4】

黒井:セカタメの授業を始めよう。Vol. 4は予定通り日英同盟の話にする。日韓併合に至るまでの過程で日清戦争と日露戦争が起こり、その過程で日英同盟が大きな役目を果たしたことは学んだよな。 ワトソン君:日英同盟が、日露戦争の後どうなったかを詳しく知りたいです! 黒井:うむ。締結から失効までの20年余りの歴史を包括的に学ぼうじゃないか。

¥103〜
割引あり

日露戦争で日本はなぜ勝利できたのか?徹底学習しよう【世界で最もためになる近代史の授業 Vol. 3】

黒井:世界で最もためになる近代史の授業を今月中にVol. 3まで終えたいと考えていた。日韓併合の過程で起きた2つの戦争のうち日清戦争はVol. 2で取り上げた。Vol. 3は約束通り日露戦争の授業とする。この戦争は日清戦争とは桁違いの大規模なものになった。

¥905〜
割引あり