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LulzBot Sidekickを相棒に

Fargo Additive Manufacturing Equipment 3D(旧:Aleph Objects)が開発するLulzBotに新しい仲間が加わりました。
発表でMRF(Mid-west Reprap Fes)で行われました。
名前はSidekick、日本語で言うと頼れる相棒とか親友という意味ですね。

サイズ違いで2種類、SideKick 289とSideKick 747が用意されています。
289は造形サイズ162mm x 162mm x 181mm (6 3/8" x 6 3/8" x 7 1/8")で、造形ボリュームが289インチキュービックとなっています。
747も同様に造形サイズ231mm x 231mm x 248mm (9" x 9" x 9 1/4")となっています。747インチキュービックとなっています。
(アメリカ製らしいが、インチ単位系滅ぶべし)

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