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3Dプリンタのベンチマークをしよう #FDMtest

3Dプリンタの実力やスライス設定の適合を見るテストが色々ありますね。
有名で簡単なのは#3DBenchyとかかな?
これはボート型のモデルをプリントしてオーバーハング耐性や寸法、小さな浮き出しの印刷性等々が確認できるベンチマークです。

今回は#FDMtest というのテストをご紹介しようと思います。
KickstarterとAutodeskが協力して作ったベンチマークですね。
Kickstarterにでる3Dプリンターはこれを試作機で出力してkicksatarterに送るのが義務らしいです。

3Dデータはこちら

3Dbenchyに比べると時間も長いテストになります。
ブリッジやオーバーハング、糸引きや穴精度、タワー形状の再現性など完璧にこなすのはかなり難しいでしょう。
温度設定やリトラクションの適正値
それぞれに点数をつけて性能が分かるようになっています。

採点方法

出力してみた

自分も出力してみました。
結果は27点、オーバーハングとブリッジで減点ですが、かなり良い結果です。
手持ちのプリンターの改造や評価もこのモデルを出力しつつやっていこうと思います。

点数計算シート

テストの結果を計算するエクセルシートを作ってみました。
ぜひお使いください。

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タグは #FDMtest  です。


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はるかぜポポポ

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3Dモデリングしたり、3Dプリンターで印刷したり、記事を書いたり。 設計や3Dプリントのご依頼お待ちしてます。 ピリッと気の利いた部品作りを心掛けております。 最近のモデリングツールはFusion360、Python+OpenSCAD。