神様に喜ばれている
もう二度と、「神に見捨てられた地」とか 「神が忘れてしまった地」とか呼ばれません。 新しい名は「神が喜ぶ地」また「花嫁」です。 主があなたを喜び、ご自分のものにするからです。
イザヤ書 62:4
自分の「キャラ」がいつの間にか固定されてしまっているけれど、「本当は違うんだけどな。」「そういうとこだけじゃないんだけどな。」と思ってしまったり悩んでしまったり。。そんな経験はありますか？
イザヤ書のこの箇所は、エルサレムについての預言です。荒廃してしまったエルサレムに、神様ご自身が、神様の目線で新しくキャラ設定をされるのです。
同じように神様は、わたしたち一人ひとりに、また、わたしたち教会に、新しい呼び名をつけてくださり、新しいキャラにしてくださいます。
それは「神様に喜ばれている」神様に愛されている」という呼び名です。
ひとりの人間として、教会として、これ以上のキャラ設定はありませんね！