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これから人類は真実に抗えなくなる

6月21日と7月5日の蝕を経て、わたしなりに感じた宇宙からのメッセージは、「内外のバランス」というシンプルなものでした。

「自己矛盾の全容を見渡し」、「葛藤をもみほぐし」、「やさしい人であれかし」というメッセージ。

例えば、現実的には、家庭と社会というそれぞれへの意識や活動バランス。

自分対他人、肉体と精神、自意識:外界、その融合のバランス。

自意識や自己認識、それに伴う自己評価:他人の見解や見識、評価とのつりあいなど。

各視点でのバランスを感受したのですが、唯一、見落としがちだったメッセージをお伝えしたいとおもって改めて書いています。

それは、

「地球に優しく。

なぜなら肉体を伴って生まれ来るわたしたちは、この星のコンディション(:汚染)と共に生きる運命にあるから。」

ということです。

真実に抗えなくなるというのは、わたしの直感なので理屈で説明できないのですが、そういったバランスの部分を

宇宙から覗きこまれている感じがしている今日この頃です。

「わたしはわたしを受け容れ愛せる」ように個人に分配されたホロスコープ、銀河のカリキュラム。

対外的に嘘をつけても、それは所詮嘘なんです。

love&peace,

Emeru

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