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六旗の下にー慶應義塾大学應援指導部についての追記

慶應義塾大学で拍手がなかったと記載しましたが、2020年の不祥事があり、リーダーは解散していました。
準備不足というより、一時期の明治大学同様、そもそもリーダー部不存在でした。

どの組織でもこのような不祥事は起こり得ることですが、より応援団の存在意義や体育会系的ノリの存在意義というものが問われるような気がします。

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