見出し画像

いつしか苦手な分野が得意になる

このnoteでは、経験ゼロから書籍を書けるライターを目指してスタートして、6年目にそれを実現できた自分の軌跡をたどりつつ、日常の日報的なことも交えた記事の更新をしていきたいと思っています。もしかしたら、どなたかのお役に立てるかもしれないーと思って・・・


ライターを名乗り始めてから提供している看板メニュー「プロフィール作成サービス」ではビジネスをやっている人たちのビジネスプロフィールを書いています。ホームページに載せたり、ブログに載せたり。
昨日は、近々でお手伝いをしていたスピ系のビジネスプロフィールの最終の打合せを行いました。

以前から、スピ系のプロフィールってなかなか難しいなという印象があってどちらかというと、苦手な方。だってスピ系の人はありのまま書いてしまうと神秘的な部分が薄れてしまうので、そのあたりの塩梅がなかなか難しいと感じているからです。以前それで大失敗したことがあるんですwww何事も経験だ・・・

でも面白いことに、スピ系の人からのお申し込みは、意外とたくさんありまして、その度にトライしていますので、段々とその塩梅も掴めてきているように感じています。

納品をしたときにすごく喜んでいただいて、「やっぱり美華さんにお願いしてよかった」と言われました。実はこのかたは今回で3回目のご依頼のリピーターさんで、ご自身のビジネスの進化に伴ってご依頼くださっています。

苦手なものって真摯に取り組むせいか、いずれ得意分野になっていくのかな、とそんなことを思いながら届いた御礼のメールを読みながらニヤニヤしていました。

今日は朝ゆっくりして午後から原稿を書いてた。全然進まなかった・・・ww書籍の原稿なんだけど、自分の本だから考えながら書くでしょ?3000文字しか書けず。
いまは新たにインプットで本を読んでます。

明日も原稿を進めます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?