令和の米騒動
・前置き
『』→米津玄師
「」→私
※前提条件 「さよーならまたいつか!」は「!」まで入って完成する。それをよく覚えていてほしい。
・浮上
午後2時22分。
さよいつ公開後の第一声となるツイが上がった。
https://x.com/hachi_08/status/1778654997968011687
「はて?ルートビアとはなんぞや?なんかの料理??」
その当時の私を捕まえて言いたい。
「ルートビアは料理じゃなくて飲み物だ。後で米津さんがルートビアのツイするから見て。」
そう、この後も米津玄師の浮上は続くのだ。
なんと1日に3回も浮上するのだ(米津玄師は低浮上な事が多いので1回浮上するだけで大騒ぎになる)。
2回目のツイを見よ。
このツイ単体で見たらなんのことか分からないだろう。私もそうだった。
「何!?なんかあったの?」
そう思いながらタップしてみる。
すると、リプ欄には「タイトル入れ忘れたんですね笑」(原文ママではない)というツッコミが飛び交っていた。
これを見てやっと意味を理解した。
第一声のツイでは『さよーならまたいつか』となっていたこと。(本来は『さよーならまたいつか!』)
本人が『!』を忘れ、認証マークがあるのにも関わらずリプ欄で訂正しているという面白さ。
ツイ廃の素質ありすぎる。
今日の米津玄師かわいい(いつでもかわいいがな)。
そしてこれだけでは飽き足らず、遂に3回目の浮上がやってきた。
ここで「ルートビア=酒」ということに気付いた(実際は酒でもなく清涼飲料なのだが)。
「湿布コーラ…飲むバンテリン…よく分からないけど不味そう」←ごめんなさい
前言撤回。
なにはともあれ、米津玄師が美味いと言ったら美味いのだろう。
やはり米津玄師はツイ廃の素質ある(定期)。
・米津玄師の作用
米津玄師が浮上した時、なぜか丁度心身の不調が治る気がする。いや、治っている。
今回は胃腸炎が治った。
前回(3月7日)はPMSで鬱状態だったのが落ち着いた。
この状態から立ち直れたの凄いと思う↓
(センシティブ扱いなのでリンクしか表示されないかも)
https://x.com/newcollar0117/status/1765003967191466250
https://x.com/newcollar0117/status/1765722753473396736
前々回はインフルの回復期にインスタライブ(去年
の12月上旬)があった。
偶然と言われたらそれでおしまいなのかもしれないけれど、わたしにとってはすごく大切な出来事なのだ。
2019年からわたしの人生には米津玄師がいた。
居場所が無い時も、差別に苦しんだ時も、自分と戦ってボロボロになった日も、米津玄師の音楽や言葉はずっと側にいて泣いてくれてた。
楽しかった日もそう。
受験の行きや卒業式、わたしの誕生日には、音楽が祝福してくれるような感覚があった。
米津玄師は『音楽がなければ死んでたかもしれない』という。
参照元↓
わたしは「米津玄師がいなければ(音楽を作らなければ)死んでたかもしれない」。
こう言うと米津玄師は嫌がるかもしれない。
けれどそれほど大切な存在であることは事実であるので隠すつもりはない。嘘つくのも下手だし。
結局なにが言いたいのかというと、「それほど米津玄師の浮上はありがたい」ということだけだ。
それだけを伝えるのに約1500文字。
読みにくくて申し訳ない。
読んでくれてありがとう。
さよーならまたいつか!
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