好景気を作り出す!「ストック型FX自動売買」は「お金」ぐるぐる回転装置(2)一時的に稼ぐ事と成長する事は全く違う
昨日は「銀行」のビジネスモデルを例に「ストック型FX自動売買」が「お金」にレバレッジを掛けていることを説明した。
FXを利用して「信用創造」を自らつくりだす事で「お金」は増えていく。
「信用創造」はFXでいうレバレッジに相当するが、もう一つ大事なことがある。
「信用創造」で膨らませた「お金」を回すという考えだ。
「銀行」もそうだが、貸し付けた「お金」を回収しなければ利益にはならない。
「ストック型FX自動売買」の構造で言えば、この貸付先を「自分」にして「自分」で貸し付ける。
「自分」で「信用創造」で膨らませた「お金」を「自分」に貸し付けるという仕組みをつくるわけだ。
そのことで、どうなるかというのは「豊かな経済状態」を体感できる。
「自分」の「お金」にレバレッジをかけて高速で回転をさせるわけだから「自分」の「経済」を強引に「自分自身」で回していることになる。
今年に入っての「自分」の「経済」の「成長率」の証拠だ。
これを全て自動でやってしまおうというのが「ストック型FX自動売買」の仕組みになっている。
特にFXでは「月収100万円」とか「1億円稼いだ」とか耳障りの良い歌い文句は多いが、誰一人その証拠を示した人はいない。
仮に「月収100万円」とか「1億円稼いだ」としても「経済」の仕組みから考えると次に来るのは間違いなく「不景気」という状態だ。
一時的に稼ぐことと「お金」を回し「成長」を続ける仕組みを持つ事は全く違う。
「好景気」を自ら作り出す仕組みが「ストック型FX自動売買」という事だ。
【参考記事】
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