見出し画像

最高峰のFXトレード環境「ストック型FX」裁量vs自動:余すことなく全ての利益を取れるシステム

昨日の記事では「お金」と「経済」について考察してみた。

「ストック型FX自動売買」では、文字通り自動売買で資金を運用する。
FXトレードは「裁量トレード」「自動売買」に分けることができる。

自動売買プログラムを取り入れた理由は、初めてFXに参加する方でも勝ちやすい環境を作りたかったことだ。

裁量トレードで勝てるに越したことはないが、手法や資金管理など、勝てるようになるまでに、数年かかる場合もある。
裁量トレードで勝てる手法を伝授するには、まるでトンチのような禅問答が続く。
単純な答えとしては、資金が無限にあれば、手法は関係なく資金管理の必要もなく勝てるというのがFXだろう。
その有限さが、多くの詐欺商材を生んでいる結果になっているようにも思える。

しかし、自動売買はトンチの禅問答を排除し、資金管理というよりもプログラムに合った資金を用意し、セットするだけで結果が明確に分かる。

資金さえ適正であれば、誰がセットしても同じプログラムが動くので結果も、おのずと同じになる。

しかし、「ストック型FXトレードシステム」と言い換えれば「裁量トレード」にしろ「自動売買」にしろ、現段階で「最高峰のトレード環境」を構築していると言える。

何をもって最高峰と言っているかは単純だ。

最高峰の中身は、FXトレードにおける利益を余す事なく全て取れるという事だ。

自動売買プログラムを抜いて考えても、環境としてはトレードする毎に全ての利益が取れる仕組みにはなる。

ただ、トレードを自動化することで生まれるのは、時間ができるということだ。
これは、非常に大事なことでFXをしながらFXに時間を割いていないという状態が出来上がる。
裁量トレードを真剣に学んでいる人には申し訳ないが、時間を割いてチャートに張り付いてトレードし、一時的に利益が出たとしても、勝ち切って終われる人はまずいない。

裁量トレードの手法で、この「ストック型」を構築する方法も有りだとは思うが、やはり時間が出来る自動売買にはどうしても劣る。

FXする事は否定しないが、トレードに時間を使うことは、どうしても否定的な考えになってしまう。

いち早く、「ストック型FX自動売買」の仕組みを構築し、トレードに時間をかけること無く「トレードの利益」を得ながら「ストックの利益」も得る。

その具体的な方法が、noteに書いてある。

【参考記事】
「ストック型FX自動売買」の構築法をご購入の前に…
「ストック型FX自動売買」構築法のエッセンス