精子提供者の自己宣伝が増えてきた
精子提供を始めたきっかけ
提供の流れについて
交通費について
プロフィール
民間の相互扶助が公的制度を乗り越えている
最近、精子提供者自身による自己宣伝が増えている
さまざまなメリットやリスクを感じるのは
当然だし、微妙な価値観の違いによる是非もある
しかし、公的機関による
無機質で試験管ベイビーを製造するような
人間味の欠ける方法に抵抗を感じる人々が多い!
提供者も受給者も、最も自然で人間的な方法は
タイミング法だ!
そして妊娠の確率も高い!!
でも、最大の利点は、人間として互いに相手を知り理解して
信頼感が生まれて子供を作ることだと思う
最大の欠点は、いわゆる貞操観念から生じる後ろめたさだが
海外ではデザインベイビーの時代に急発進している今
・SEX
・子作り
・家族
という概念が大きく変化しようとしている現状では
古い価値観に囚われるのか、新しい価値観にカップルで
挑戦するのか?という問題では
子作りはカップルで・・・?
本質は子供とか家族の絆=血のつながり
という概念感覚の変化だろう
海外でデザインベイビーへの移行が進む背景に
家族の絆=一緒に生活する共生感が浸透していることだと
思う
日本では家族といえば血のつながりであるが
今日の世界では旧時代的な田舎発想という価値に変化している
だからこそ
・将来を誓うカップルだからこそ
・ふたりの将来に相応しいカップル外での子作り
という発想も出てきる
婚外子作り
婚外子作りに必要なのは
・写真(詳細で多面的な)
・人間性を判断できる資料(ブログや経歴や人間関係)
・心身ともの健康診断書
当会は上記の整備を常に配慮してます