⑦というのも、個人的に今、SixTONESの高い音楽性に強く興味を惹かれており、新世代ジャニーズである彼らが日本のポップに新たな夢を見せてくれるのではないかと期待すると同時に、アーティスト性を堪能できる場がもっと増えてほしいと望んでいたからだ(他の仕事も無論魅力的なものだが)

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