推しに出会って 歌喜劇に出会った
こんにちは!スタッフのえいもんです。
2回目です。前回は直近で「推し」ゴトがあったのでつらつらと書いてしまいました。読んでくださった方、ありがとうございます!
今回も「推し」についてですが、少し時を戻して「推し」と私のターニングポイントを振り返ってみようと思います。
(今は大好きな推しの曲を聴き、窓から差し込む太陽の光を感じながらこれを書いているので万全の体制です。最高です。)
私は演劇または何か作品を見ようと決める時、作品の内容が気になる、この脚本家さんが気になるなど理由