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【マッチングアプリ記録4】登録時の戦略

Cさんとの電話で疲弊、アプリを消した私。
(その時の記録はこちら↓)

最初から読んでくださる方はこちらから↓

29歳男の本音

大学時代の3つ上の先輩(男)2人に相談します。
1人はアプリ婚した先輩。もう1人はアプリ活動中でした。
先輩は口を揃えて
「今が1番若いんだから立ち止まるな」
「30超えると売れ残り感が出る」と言います。
(辛辣〜っ🥲)

…わかりました〜🥹再開します🥹

でもこれが男目線の本音ですもんね。
そんな流れで再トライすることに。

今はどうかわかりませんが当時のペアーズは
退会すると3ヶ月?再登録できない時期があったので、
withに登録。
再度私は歩み始めたのでした。

アプリ登録段階における戦略

次で絶対いい人見つけてやる!!!と意気込んだ私は
綿密な計画を立てます。

①最初の1週間が肝心

アプリは最初の1週間、
「今週入会」というような表示をしてもらえます。
SUUMOでいう「新着物件」的な。

会員の検索をする際も新着順で並び替えられるので、
目立てるチャンスです。

この時期をフル活用するためには
プロフィールを完成させていることが
重要だと思ったので、
写真やプロフィール文を全て準備しきってから
会員登録に臨みました。

②足跡付けまくる

アプリをやった方なら分かると思うのですが、
誰が自分のプロフィールを見てくれたのかが分かる
「足跡機能」なるものがあります。

私は絶対外せない条件(非喫煙者、年収自分以上)
のフィルターをかけて検索し、
当てはまる人みんなに足あとを付けていました。

気のあるフリをして向こうからいいねをもらい、
その後に選別するスタイルです。笑
なんか嫌な奴ですが許してください😂

これでスタートダッシュはキメました。
恐ろしい勢いで来るメッセージに全て返信し、
ちょっとでも変な雰囲気を感じたら切る!
生き残り10人弱と1週間程やり取りしていたと思います。

その中で会いましょうと連絡をくれたDさんとEさん。
2人に2日連続で会うことになりました。

つづく

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