自分以外の人が使ってくれるマクロを意識したとき、エラーでマクロが止まってしまうことは避けたいポイントです。特に[マクロルーティン]でご紹介した記事にコードを追加して、エラーを出さ…
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つかえるExcelマクロ[マクロルーティン#4](セルのコピー)貼り付ける前に確認してね!
この記事はマクロルーティン#4(セルのコピー)で書いたマクロを実用的にするためコードを追加する書き方をご紹介しています。
シートに、なにかしらデータを貼りつけるときって、貼り付け先に何かデータがあっても上書きされますよね。
ですので、マクロでデータをコピペする前には確認のため、「ほんとに貼り付けてもいいですか?」とワンクッションおくと安心です!
メッセージボックスをだして、キャンセルボタンが押され
つかえるExcelマクロ[マクロルーティン#13](指定のExcelファイルへのコピペ)メッセージボックス
この記事はマクロルーティン#13(指定のExcelファイルへのコピペ)で書いたマクロを親切なつかえるマクロにする方法です。
◆マクロの動作イメージ
[マスタファイル]のシート名「1週目」のデータを
[作業ファイル]のシート名「今週」にコピー&ペーストする
★マクロルーティン#13(指定のExcelファイルへのコピペ)で書いたマクロが次の図のコード、たった1行です。
◆マクロ
<テキスト>