カップルさん向けの ラブラブになれるグッズの中に ～好きなところ100～というノートがある。 これこれ。 単純に、相手の好きなところを100個書いてくだけのノート。 これを彼の誕生日に サプライズで渡そうと思って、購入しました♡ 最初は 好きなところ100個くらい書けるさ♬.*ﾟと 余裕かましてたけど、 実際、書き始めてみると… ...φ(・ω・ )あれ？ 好きって思いは溢れるくらいあるはずなのに、 “どこが”ってなると 文字として出てこなくなった。 彼の“なに
365日の中で 1番、大事にしてる記念日。 彼と初めて出会った日。 彼の彼女になれた日。 記憶というのは曖昧なものだけど、 あの日、行った海で 防波堤に座って 緊張しながら見た 彼の笑顔は 絶対に忘れない。 17歳。 恋とか愛とか 一丁前に語っていたけど その意味も、深さも、 なぁんにもわかってなかった頃。 だから、今があるんだけど♡ この出会いは 運命なんて言葉で 一括りにはしたくない。 あの日、あの時、あの場所で出会えたのは 全てが何かと繋がっていて もちろん
記憶というものは いつだって、曖昧すぎる。 覚えてるようで、覚えてない。 実は、自分の都合のいいように書き換えられている。 友達と昔話で盛り上がったときに、 ほとんどは共有できるんだけど 全く一致しない場面がたまにあるのは…それかも。 この手紙達のおかげで その記憶を、いつでも振り返ることができる。 自分で書いてて ｢そうだったっけ？｣｢嘘でしょ｣ って思うこともある。 もちろん、照れてしまうような内容も♡ 淡くて、もどかしくて、くすぐったい。 とは言っても、
#スキしてみて なんて素敵なワードだろう♡って思う。 noteを始めて6日目になるけど 惹かれた理由は 間違いなく、この〝スキ〟にある。 〝スキ〟って思った記事を ぽちって押すと 私も、相手の方も、ほっこりする♡ SNSが当たり前なこの世の中。 言葉を文字として起こして使う。 会話とは また違った良さもある。 彼を好きになって 今年で25年という年月がやってくる。 積み重ねてきたもの、で言うと、 私達は、交換日記というか お互いに向けた手紙を 不定期だけど、毎月、
｢話すと、すっきりするよ。｣ その考えには、頷ける。 答えよりも、 心にかかえたモヤモヤを 誰かに知ってもらい わかってもらえるだけでも、全然違う。 が、しかーし！私は、彼のことを自慢することはあっても 不満を誰かにぶちまけたことは １度もない。 のちのちに、 自慢すら、するのも、やめた。 (当時は未熟だったのよ(笑)聞いてもらいたかったのよ(笑)) 自慢の定義もビミョーなんだけど🤣 では？ 彼に対する不満はゼロなのか？！ んなわけない。 あるある。 どれも、ち
暗示、洗脳、錯覚。 なんて言うと、びっくりされるかもしれないけど。 ｢きゅん♡｣だけは 意識的にできるものではないから どれだけ、 ｢きゅん♡｣の魔法をかけられるかは、 そこに、かかっている。 私はもう、その魔法にかかっている。 彼の存在自体が 〝 かっこよさ〟そのものになっている。 冷蔵庫を開けて 水を飲んでる姿を見ると きゅん♡ リポビタンDのことを ｢リポD｣って略したことに きゅん♡ 固くて開かない瓶の蓋を いとも簡単に開けて ｢はい｣って渡し
恋に、賞味期限ってあると思いますか？ 恋する気持ちには期限があるって よく聞く。 昔は ｢期限なんてない！ずっと好き！｣ って思ってた。 あるある。 今はそう思う。 好きの気持ちは 持続するものではないから。 毎日、カレーじゃ飽きる。 恋する気持ちは 永遠に続くものではない。 飽きるものだということを ちゃんと認識しないといけないんだ。 毎日、カレーを食べて 飽きない！大丈夫！って思ってる人は多い。 ｢こんなに好きなんだもん！｣ いや、どう考えても飽きる
ネット上で見かけるようになった ここ。note。という場所。 トークは好きだけど 文章にしたら、うまくまとまらない。 それでも書いてみたい衝動に駆られた。。。 綴るこの言葉が本当ーに好き♡ 登場人物は、私と彼。 naco。 42歳。になったばかり。 楽しいことが好き。１人も好き。 人見知り一切なし！初めましてが大好き！ roro。 2歳年上の旦那様。 私を笑わせるのが大好き。 優しくて面白くて甘えん坊。人見知り(笑) 今年で結婚して22年になります♡ 当てはめ
