サウナ熱波師は絶滅危惧種なのか？そんな話しから初期の悲話を。

①サウナは条件をつけながら、ほぼ元に戻るだろうという人8割。2割は難しいまたはわからない。

②サウナは復活しても、熱波イベントはもう難しいだろうという方5割、いや工夫しながらやるべき3割、もうわからない2割。

③サウナは復活しても、もうなんだか熱波とかキツイなー、なんでやってたのか今としてはわからなくなってきた。もういいんじゃないか。いまさらメンタル戻すのキツイわ。体も動かないし、なんなら他の方面に。。という熱波師5割。ちょっといつになったら始めるのだ。早くしてくれよ。連日闇夜の公園でタオル振ってるんだよ。この努力をどうしてくれるという熱波師1割。いやいや、まあ仕方ないのよ。なるようになるわ。4割。

以上、憶測そのものでした。

・・・そんなことを先程FACEBOOKに書いてみた。おそらく人によっては「何いってんだこいつ」と思われる内容です。

まあ、これだけ長期に渡り熱波出来ないと、体も心も変わりますよ。

私も初期の頃(10年前)熱波やってました。毎回サラッと、お客さんをどういじってやろうかと思いながら。一番記憶にあるのは「出会い系熱波」隣に座ったお客さんが扇ぎ合う。全裸で扇ぐのは中々恥ずかしい。次に秋葉原のメイド喫茶に行った時に思い付いた恥ずかしい熱波。サウナ紳士がみんなでポーズしました。あ、あとはサウナ合唱。カエルの歌がー♪って皆で合唱中に扇ぐ。締めはドナドナ。裸で汗かきながら。しかし、ラミネートした歌詞が熱くなり皆大変でした。