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会いに行く温浴

零細スーパー銭湯が高コスト時代を生き抜くには「会いに行く」施設になる。設備にスタッフが勝つ。

どこでもどんな業種でも、その人の人生や経験、趣味ヨロコビを聞かないし、見せないし、得意技をそこで使ってない。もったいない。

簡単なことです。スナックのママのように「お客様」 を「お客さん」さらに「~さん」とスタッフとお客さんの壁を立場は忘れずに少し下げること。人としてダメなことはダメと言う。良いことは絶賛する。哀しみは共に哀しむ。

「人間力」を磨く。色々経験してみる。やってみる。可能ならおふろの国でやってみる。自分の人生出してみる。人間はカッコつけたいし、プライドもなきゃダメだが、本来の間抜けな自分を出してもっとバカになる。

それだけで変わる

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