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「そんなもん誰が興味あるんだ?」 という世間の声に背き続ける。

「そんなもん誰が興味あるんだ?」

という世間の声に背き続ける。


良識や常識の中にいると、

何ら問題なく、何ら妨害されることも

批判されることもないけれど、

もうどの世界だって

簡単にひっくりかえる。

どうか、その想いを捨てずに

実行し続けて欲しい。

そこには絶対に共感者が現れる。

ただし、その共感は大きな声ではないかもしれない。囁きかもしれない。

ただ言えるのは、その囁きが力になるから。


何言われても

「わからないか。あー残念」

の一言で処理できるから。

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