妄想中…ドMのための文学賞
深夜の思い付きほど危険なものはないですよね。
なので昼間に冷静に考えているんだけど、考えるほど沼にハマるぅ〜その名も[ドMのための文学賞]………
純文学とか大衆(エンタメ)文学とか分からんのですけど、最近、小説書きながら“読んでくれる人にサービスしたい”っていう気持ちに気づいたんですよ。
それは大勢の人に喜んでほしい、楽しんでほしいとか、ウケたら嬉しいとは、またちょっと違うんです。
もうちょっと自己中心的な……。
自分に“サービス精神”がある事が楽しい…みたいな。
なんかね