福袋だよ
ポール「やあジョージ！年末年始に人が集まる場が多くてお客様に何を出して良いか困る時はないかい？」
ジョージ「うーんその通りなんだよ、ポール。親友の君は適当に水でよいのだけどお客様には気を使いたいしね」
ポール「なんだなんだ！そんなことを気にしていたのかい？その時はお茶だよ！紅茶さ！僕たちは紳士じゃないか！」
ジョージ「そりゃそうなんだけど、紅茶はいっぱいありすぎてどれを選んだら良いか分からないんだ、一体君はどうしているんだい？」
ポール「僕はこれさ！」（ポール、ワンダーリンクスの茶葉の袋を取り出す）
ジョージ「WOOOOO!なんだいこのおしゃれなパッケージの茶葉は？」
ポール「こいつはスリランカに直接仕入れに行ったオーナーが自分で味見をして買い付けてきたセイロンティーが自慢のワンダーリンクスと言う所の茶葉さ！しかもすべて単一茶園産なんだぜ！」
ジョージ「なんてこったブレンド茶葉じゃないんだね！茶葉と茶園の個性を楽しめるってことじゃないか！素晴らしいよ！」
ポール「しかも、全てクオリティシーズンに仕入れているからね！」
ジョージ「そいつはヤバイね、旬の味まで楽しめるってことだ！」
ポール「さらに、ディンブラ、キャンディ、ウバが一つづつ入っているので、様々な味を楽しめるのも魅力だね！きっと君のお気に入りも見つかるさ」
ジョージ「うーん、これなら友人でも目上の人でも出す飲み物に困らないみたいだね、ありがとうポール！」
ポール「いやいや、けど気をつけてくれよ？こいつは年に１回の福袋なんだ！ファーストカム、ファーストサーブってやつさ！」
ジョージ「つまりは早い者勝ちの数量限定という事だね！わかったよポール、ワイフと僕の分を早速注文しなきゃ！」
ポール「わかってくれて嬉しいよ！お値段は2,100円に送料だ！普段の半額なんだ、買わなきゃ損だよ！BUY NOW! GET A NOW！」（画面の前に指をさす）
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