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年収激減なら寝そべり族になればいい

コ□ナでどの産業も悪くなったわけではない

コ□ナで外食する人は減ったが、その分他に使ったのか。おそらく貯金に回ったのが多いだろう。仮におうちアイテムや家電など、他に使ったならその産業が潤ったし、貯金したなら、取り崩せば生活は安定するはずだ。私はコ□ナで遊び代をまるまる貯金している。おそらく他の人は、なんらかのプチ贅沢に使っていると思われる。人は社会生活を送る上で、必要最低限以上の金を使ってしまうのだ。なので、支出先が変わっただけで、支出額は変わらない。

政治を殺す気持ちで

政治に殺さるなら、政治を殺すつもりで何もしなければいい。稼がない、消費しないだ。当然、結婚もしないだ。理想は生活保護だが、住民税非課税世帯を目指して何もしなければいい。

何もしないのだから苦しむこともない。のんびりと好きなことをして過ごせばいい。私も年間200万円で生活しているが、何ら問題はない。むしろ流行とか競争とかの外にいるので、快適だ。理想の生活は資本家が消費するように仕向けたことなので、無視すれば良い。そうすれば、国は消費税を始め、色々な税を取ることができない。人は働いて、消費しなくてはならないという法律はないのだ。ちょっと早いが老後のような生活をして、楽しみを見つければいいと思う。もっとも、私のような生活をみんながやってしまっては、それこそ日本が終わってしまうのだが。

年収220万円でも生きていける

とにかく消費しないで、楽しめることができたら、何ら問題がない。まぁ確かに老後は厳しいかもしれないので、働かなくてはならないと思うが。それは他の人も同じだ。年収が平均でもカツカツなら同じということ。投資で増やす余力がある人だけが、老後資金を得ることができる。そういう人は少ないので、堂々と220万円で生きていくのもありだと思う。人間関係などのストレスで身体を壊すということもないはずだ。むしろ私の理想でもある。記事の人と違うのは、資産という後ろ盾があるということだが。

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