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人工知能と2045年問題?

AIの世界的権威であるレイ・カーツワイル博士が2005年に発表した著作『The Singularity is Near』
博士はこの著作において、近い未来である「2045年」にシンギュラリティが到来すると予測したため、大きな話題を呼んだ。
AIが人類の脳を超えることで、AI自身がより優れたAIを生み出せるようになる。
その結果、2045年以降人類は何かを新たに発明する必要はなくなるし、AIが出す答えや生み出す物を予測することもできなくなる。
AIが人類最後の発明となる、ともいわれているのはこのためだ。こうした社会変革や問題を総称して「2045年問題」と呼ぶこともある。

どうも
イチ郎です。

上記について調べていたら、興味深い記事を見つけたのでここに記載します。

「人工知能によって人間が人間でなくなる」という計画」

計画が完成するのが2045年。
この調子だともっと早くに完成の日を迎えそうである。
ところで、よく注意してもらいたいことがある。
「人工知能が人間を支配する」とまことしやかに語られているが、これは間違いである。
そもそも、人工知能は自ら発生した存在ではない。
人工知能は、「彼ら」が作ったテクノロジーに過ぎないのだ。
「彼ら」が、「彼ら」によって、「彼ら」のために作ったテクノロジーが、人工知能なのだ。その目的は、我々99%の知覚を完全支配するためだ。
人工知能には「彼ら」が我々99%の知覚を完全支配するために用意されたプログラミングがなされているのである。
「人工知能が人間を支配するようになる」といった、「やりすぎ都市伝説」のような情報操作番組が語っている未来予想は、明らかな情報操作であり、
人間が作りだしたテクノロジーに過ぎない人工知能が、自らの意思を持つようになり、我々人類を逆支配するはずがないのだ。
我々を支配しようとしているのは、人工知能ではなく「彼ら」なのだ。
人工知能は、あくまでも我々99%を支配するための「彼ら」の道具に過ぎない。
ちょっと考えたら誰でもわかることなのに、我々が間違った認識を持つように巧みに操作されているのである。
(多少文面を変えていますが内容に支障はありません)

このような文面を見つけた。
因みに彼らとは俗に言う…

「1%の支配者」である。

何それ?現実味が無い等と思った人は、『内閣府ムーンショット』で検索してみて下さい。
内閣府のホームページにも記載されていますし、それについて色々な方が考察や見解を書いているページも見つかると思います。

人工知能については、小説・漫画・映画等でみることがありますが、そのほとんどがAIの反逆や暴走みたいなストーリーだと私は思います。

もしかしたら、AIというものを慣れさせるためか?
それとも怖いイメージを植え付けた上で、AIは最終的に良いものだと刷り込むためか?
AIの恐怖ものは、ラストは結構AIは仲間?友達みたいな終わり方をしたりしてますしね。

しかし、そう考えるとその筋の業界や作家や、脚本家は1%の支配者に都合の良いものをつくっていますね。

視野を広げると変なところで繋がりがでますね。

私たちは知らないことが多すぎます。

常に疑問を持ち、調べることや考えることをしていきたいと私は思います。

最後までお付き合い頂き
ありがとうございました。

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