一時期、話題になっていたこの言葉。 本来他人のものになるはずのものを 自分のものにすること。 立場上、関係が無いとは言い切れない。 けれど、実際のところ それは捉え方なのではと思った。 言葉が先行して 何も考えずに受け取るのではなくて その言葉が 出てくる背景があると思う。 それを考えることに意味があると思う。
久々の積雪で やけに早起きしちゃう子供の テンションの高さといったら。 どうしてあんなに元気なのか。 分けて貰いたい気もするし うーん。 そうでもない気もする。。 直近の報告としては 仕事の事で少し煮詰まってしまい 久々に出社して会社のヒトの顔を見て ホッとしていたり。 よく広告で「フルリモート」で 「自分らしく働く」なんて言うけど いえいえ何言ってるんですか‥ ほぼ自分との対話ですし ソトの声→言葉選びだったり表情で 読み取っていく これ、意外と続けていくの
忘備録 鍛えていない時ほど どうやっていいいか迷う時があると思う。 貴重な休日だというのに ずっーとこれからの事ばかり考えてしまうのは良くないなあと思いながら メインで頂いている発注先から 更新を頂き少し安堵するも また何年もこの仕事を継続していくのか 正直不安なところはある。 またに二か月後には別の場所で 打ち合わせがあるし…… 現状に満足していないというより 今後明確な一本の柱を立てていかなくては いけないところというところで 考えている。 勿論、貰っていると
秋ですね。ですよ。 そろそろ紅葉の季節ですね。 長袖が着れるのが嬉しい。 (夏でも専らカーディガンが良い) 風に揺れるススキ可愛い。 朝一見れた鱗雲が素敵。 ワクチン打ってからの10年後が 未知だし。 資格より経験値が欲しいと 言われるから時間がいくつあっても 回せない理由にしてる暇がある証拠あ のはずなのに手に余らないのだよ。 若い時じゃなくて なぜ今なのだ！ と嘆きたくなるこの頃だ。 コロナ禍に入って 会う人は家族と仕事場と いつも良く行くコンビニと 保育
先日面談をzoomで受けたが 同じ県内とはいえ遠隔での選考について 難しさを覚える。 働きながら仕事を探す上では自宅や好きな場所で気持ちを落ち着けながら面接時苦労する移動の時間が無くなる事は非常にメリット。(実際緊張して口がまわらなかったけど) ただね リアルな人の働く雰囲気といいますか 受ける側採る側も一回で 会社、人について深く知るというのは 中々難しいところだと思いました。 それはリアルな面接でも同じなんだが 特に。 結局、zoomの後のメールで確認ばかり して
皆様こんにちは。 アラサーママの私です。 ４月に入って娘のクラスも上がり 担任の先生やお友達も増えたりで 新しい環境や気温差もあって 娘が風邪ひいて そこから私も貰って 1週間以上微熱やら咳とか止まらなくて これはいよいよヤバいのではと 思ったところ 丁度まん防も出ていた頃だったので お医者様の判断から PCR検査受けてきました。 結果的に陰性だったのですが 後日違うお医者様にこの件で お話しさせて頂いたところ 数%の違いだけで 陰性になることもある。 陰性だから
30になって 自分の棚卸しを意識しだすようになった。 私は小さい頃から ファッションが好きで 将来はデザイナーになって 本当にご近所物語の様な 可愛いくてセンスが良い女性像に もの凄くあこがれていた。 勉強しないで ファッション雑誌ばかり 読み漁って色んなショップに 通って、月に2〜3万は服飾費に飛ぶ。 そんな20代だったと思う。 特にビンテージや古着は 心底惹かれていて 本当にバイヤーの勉強や歴史は 熱中していていた。 当時海外で目にした 大量の洋服達 ボロボロにな
ティムホートンズの甘いドーナツに コーヒー、チャイ。 時々、無性に食べたくなるアレ。 特別美味しい訳でない。 懐かしくて忘れられない。 冬にあった事は記憶によく残るような そんな気がする。 今年も一年が終わる。 仕事を再開する矢先 世の中が180°変わり 考えることも色々あって 大変なことも勿論あるんだけど 充実した年だった。 残り数ヶ月も毎日目標持って 暮らしていここう。
八月、新しい職場で社会復帰した。 久々に小売の環境について、自身のモチベーションを感じ取って 「あ、私って結局は売り上げつくるの好きなヒトなんだな」「数学大嫌いなくせに数字を見るの楽しい」うん。楽しんで仕事に勤しんでると思う。 2019年7月 まさかまさかの娘が誕生し、まさかまさか私は母という立場になった。 ボヤッとした母親像がある訳でもなかったけど、自分の母親を重ねてしまうのは私だけじゃないと思う。 正直、子育ては波乱万丈で 自分の30数年間の人生経験 千倍上回る勢
