見出し画像

放送で学んでいる人が教授陣に取材!

 こんにちは!大阪芸術大学短期大学部伊丹学舎こと芸短に通っているななみんです。

 私は、家から2時間弱かけて学校に来ています。いろんなことを学べるので、学びがいがありいいところです。
 普段はメディアコースの放送を学んでいて、主に技術を学んでいます。
 技術で学んでいることは、カメラ、音響などを学んでいます。最近はビデオエンジニアに興味を持ち、それについて先生に聞いたりもしています。
 もちろん、制作についても学びます。ロケハンのしかたや、許可の取り方、編集の仕方などなどです!多くの情報を得ることができるので、とても良い環境に置かれていると実感する毎日です。しかも、2年間で学んだあとは、就職するもよし、大阪芸術大学に転学するのもよし沢山の選択肢から自分にあったライフプランを設定することができます。

 放送コースとは、ニュースなどを制作するための基礎について学びます。
放送の授業中、実際に今活躍されている技術の方が来られることもあります。
そのときに、人事の方がいらっしゃることもあるので、その人に色々聞くこともできます!
放送コースでは、たくさんのテレビ局に行くこともあるので、実際に制作の人や技術の人がどんな活躍をされているのかも自分の目で見ることができます。
 
 今回取材許可をいただけた教授と補佐の方を先に紹介します。
主に制作を担当している立岩陽一郎教授武藤良博教授
そして、昨年度まで補佐としていた副手Aさん。
 この3名に許可をいただけましたので、放送では、どのようなことを学び活かしていけるかを、理解していただければ幸いです。

それでは、次のページ!まずは武藤教授からです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?