マイクロモジュールギアのロゴに どこか既視感を覚えてて 何かと思ってたらSSSS.GRIDMANだったか… 文字が組み合わさった形なのと斜線が連続していることぐらいしか似てませんでした 六花の太もも…

今思うと自分のベイトフィネスって ・軽いルアーに太い糸を使いたい ・風が強くても釣りがしたい ・操作に頭を使いたくない ・キャスト精度は欲しい ・かさばらない方が良い ・代わりに飛距離は多少削っても良い …っていう自分のわがままに応えてくれてるのか 手に馴染むわけだ

15メタニウムDCの前期モデルが何ら問題なく機能するあたり DCユニット壊す人って結局使い方が悪いんじゃないの？と思ってる リール水没させて洗ったりとかね 防水コーティングされてるって言っても使う度に水に触れさせてコーティング剤が長持ちするわけ無いでしょうに……

奇を衒った形のスプーン(風味のルアー)、 数年前からちょこちょこ出てるけど 普通の形のスプーンで稼ぐのは難しいって判断なんだろうか 変わったの出しても気付いたら大抵廃盤になってるのに...()

水路でカウントダウンエリート55を投げてたら 投げた先でカワウが飛び立ったので さっさと回収しようと思ってグリグリ巻いてたら60cmぐらいのニゴイが追ってきてた 君そんなに小魚追い回すような子だったっけ？？ どのみち掛けても上がらんから食いつく前に気付いてよかった

自分の文章読み返してみると なんか想像以上につまらんな… しょうもなく思えて引っ込めた下書きも多いけど 出力したのも第三者から見て楽しめる文章ではないよなって AIに頼りきりの文章もどきとか 大手メディアサイトよりはマシだろうけど そんなんで満足しちゃ駄目だよね

Googlemapとか地理院地図で距離測定できるのに 新しい釣具が出るたびに飛距離測定してるYoutuberの人達とか なんでわざわざ巻き取った回数で計算したり高い機材使ったりしてるんだろう？今更身バレ場所バレ防止とかじゃ無いだろうし... うん、深入りはしないでおこうかな...

売り尽くしで安く買えた15メタニウムDC 試してみたんだけど、かなり飛ぶね… 向かい風5m/s、10gのジグスプーンを40m(対岸に届くかどうかで確認したので確実)飛ばせた Mクラスロッドの使用感思い出すのとブレーキ特性に慣れてきたら あと2割少々は伸ばせるかね…

ベイトはPEのほうが得意でモノフィラはベイトよりスピニングで使いがちだったり 今のバス釣りで言うパワースピンを昔やっててベイトフィネスに移行して来てたり 自分の釣りってどこかが人とズレてるんだろうなと思うけど それで釣れるなら別に気にしなくていいかなって そろそろ何か釣りたい。

魚に見えない糸ってなんか定期的に流行ってる気がするけど 見えない色にしたところで 側線とかでも認識してんだから 気休め程度の恩恵しか無いでしょ…

高比重PE(特に比重が1.3を超えるもの)は 水中でラインが一直線に近くなるから (反響)感度がいいけど ラインの遊びがない分バイトを弾きやすいように感じる 高比重使ってて乗らないと感じたら リーダーをフロロからナイロンにするか 穂先の軟らかいロッドを使うと かなり改善されるはず

遊泳性のハゼとかイカナゴとかを見てて思うけど 彼らが捕食者から逃げる時は キレのある動きと停止の連続だから そっちにルアーの動きを寄せるなら相応にメリハリが付く重めのリグのほうが良いんだろうなと エビとか甲殻類だと、ピッ！って跳ねてゆっくり沈むから軽めの方を使うと良いんかね