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今度はPowerDocuでPower Appsをドキュメント化してみた。
前回に続き今度はPowerAppsをやってみる。
期待値としては作成者本人以外の引継ぎとして使えるものであってほしい。
以下は前回
ドキュメント化する対象は以下
エクスポートしてみる。
PowerAppsからエクスポートする
![](https://assets.st-note.com/img/1640741596632-0Ss6al1Drx.png?width=1200)
エクスポートされたZipファイルをPowerDocuで取り込む
![](https://assets.st-note.com/img/1640741677598-mXPwgzYq2A.png)
![](https://assets.st-note.com/img/1640741714487-Z2XwXL0hhL.png)
ドキュメントを見てみる
生成されたWordファイルを見てみる。かなりの量がある。
![](https://assets.st-note.com/img/1640740795657-lF4rCumsTN.png?width=1200)
164ページ!とんでもない量。これは引継ぎの参考資料としては難しいか。
![](https://assets.st-note.com/img/1640740843536-5VJ8C99dgS.png)
デフォルト値以外を掲載する形にすればよいかもしれないが、途中で仕様が変わると考えるとやむを得ないか。
ラベルのプロパティがどう表現されているか見てみる。
ラベルのプロパティはどのように表現されているのか
PowerApps画面上では以下
![](https://assets.st-note.com/img/1640742361334-ILRy7S0Mn2.png)
PowerDocuでは
![](https://assets.st-note.com/img/1640742542118-iP2k9UWcA4.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1640742572914-647YzvXpJK.png?width=1200)
表記はアルファベット順になっているので、PowerAppsの表示項目とは異なるので、行ったり来たりしないといけない。これも仕様変更対策なんだろう。
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