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2023年の私のnoteを振り返る

今回も振り返る。
タイトルの絵は「さよなら2023年という絵を書いて」とMicrosoft Bing Image Creatorに書いてもらった。 

ちなみに去年は以下

これまで過去10位だったが、正直去年と変わりがなかった。
よって、今回は今年書いた記事での5位を振り返る。

2023年度公開分アクセスランキング

5位

ChromeBookの修理がどうなるのか気になる人が参考になったと思われる。

4位

AIが注目された年で、Bing Chat Enterprieseが出たばかりに出したことが良かったようだ。

3位

Shokzは本当にありがたい。

2位

移行しないと消えてしまうStreamクラシックについて、必要が故に書いた記事。どうやら皆様同じ悩みがあったようだ。

1位

Autopilotなどのゼロタッチディプロイ環境が用意できない環境には必要になるため今後も定期的に更新する記事になるだろう。

2023年度公開分「スキ」ランキング

いいねの数で役に立ったと実感できる。

3位

結構同じメールで困った人がいたのかもしれない。

Streamクラシックがなくなることがわかってすぐに書いた記事。気づいて本当に良かった。

アクセスランキングでも登場したのでコメント割愛

アクセスランキングでも登場したのでコメント割愛

IT管理者としてはたまに依頼されるから知っておくと良い

2位

アクセスランキングでも登場したのでコメント割愛

1位

アドベントカレンダーの影響かと思うが、実際困っている人が多かったのではないかとも思われる。


ついでに去年公開分もやってみる。

2022年度公開分アクセスランキング

3位まで

3位

何から始めてよいやらわからなかったので、ひとまずパーツの要素を上げだしてみた。続きは作っていないが、リストとの連携やメールでの通知などのやり方を追加していけばより為になるものになるだろう。

2位

リモートワークが当たり前な時代において研修動画を作っても実際みられているかどうかは気になるところ、組織によっては必ず閲覧しないといけない縛りがあるところもあるだろう。自己申告ではなく、閲覧履歴を見ることでお互いに楽に確認ができるようになる。

1位

きちんとしようとすると何かしらぶつかるフォントの問題。1位は納得だと思うし、今後もアクセス数は増えていくと思う。

2022年度公開分「スキ」ランキング

3位まで

3位

子供を持つ親の場合気になるがゆえに役に立ったのだろう。

2位

情シス向けの記事。可能な限り楽にして別のことができるしたいがために、目を惹いたと思われる。

1位

アクセスランキングでも1位だった。フォントについてはよくわからないので、まずはざっくり調べる段階で見てもらえたなら幸い。

おわりに

過去の記事で多くのアクセス数を得ており、今年書いたものがそれほどでもなかった。来年は年内にアクセス数が上位に来るように役に立つ記事を書いていきたい。

以上

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