「とまらない悲しみと悲しみと悲しみと悲しみ」あらすじ【ジャンププラス原作大賞 読切部門】

主人公の七月ななつきにできた彼女は「悲しいこと」が好きだった。ある日の放課後、彼女から告げられた「あなたの悲しむ顔が見たい」という願いを叶えるべく、七月は自分が何をされたら、自分のまわりに何が起きたら悲しいかを答える。しかし、彼女の過剰さゆえにどう答えても絶対に悲惨な結末になってしまい、七月は困惑するのだった。

読切作品本編:

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