キモくて金のないおっさんや、怠け者のための、手っ取り早く外国人の彼女ができる確率を高める方法
本稿は日本人ではなく外国人の女の子を彼女にしたい!できれば努力と金銭はかけずに。といった怠け者の男に向けた、外国人の彼女をゲットする確率をあげるための恋愛指南noteです。
たまに、白人で金髪碧眼の彼女を作るために英語の勉強を頑張ろうとしているひといるじゃないですか。下心こそ努力の源になりうるので、それで英語力がつくのはとても素晴らしいことだとは思います。しかし、英語が喋れたくらいでは残念ながらその目標は達成されません。なぜかというと、基本的に白人が多く住んでいる国は個人主義が多いので、そういった国の女性は「自信」を持って生きているひとを好きになる傾向が高いからです。この「自信」というものが厄介で、「おれはこのために努力を積み重ねてきた自信がある!」と思い、いざ外国人の女性に話しかけてもまず相手にされません。なぜならば、結局は話す内容や流暢に話せることよりも、雰囲気の方が重要だからです。まず筋力や体格が東アジア系のぼくらと白人黒人男性とでは全然違います。さらに英語ネイティブのひとたちからすると、ぼくら非ネイティブの日本人の英語はどんなに頑張っても、うさぎが喋っているように聴こえるらしいです。つまり、本人は自信満々でも、弱そうに見えちゃうんですね。そんな弱そうな男がクラブでナンパしても成功率はほぼゼロです。
「じゃあ、何やってもダメじゃん」って思うかもしれません。違うんです。戦う場所を間違えているだけなんです。そもそもあなたの目標は英語をマスターすることですか?違いますよね。金髪ちゃんねーと付き合いたいわけですよね?だったら英語力をつけるより、重要なのは彼女たちに通用する「自信」を持つことなのです。英語は手段に過ぎません。
しかし、残念なお知らせですが「自信」なんて簡単には持つことはできないのです。ただ、これを読んでいるひとに、誰でも「自信」を持って勝負に臨めるやり方と勝負する場所、それから付き合ってからのマインドをぼく自身の過去の経験をあかしながら伝授いたします。
ぼくの場合はエリート中国人と付き合った過去があります。中国人も欧米と似た徹底した個人主義なので、応用できます。付き合いこそしませんでしたが、白人の女の子とそこそこ良い関係になったこともあります。
【当時のぼくのスペック】
38歳。個人事業主のライター(無職みたいなもん&おっさん)。金無し。英語力中学生レベル。中国語全く話せず。
【元カノ中国人のスペック】
27歳。慶應義塾大学院に通う留学生。英語、北京語、広東語、日本語を使いこなすマルチリンガル。上海人。漢族。エリート。実家超金持ち。
中国には農村部の人たちと都市に住む人たちで別の戸籍みたいなものがあります。つまり上海人というだけでブランド力があり、また漢族としての誇りを持っています(上海の街を歩いている中国人は出稼ぎにきている人たちばかりで、純正の上海人ではないことが多い)。さらにめっちゃ頭が良くて家が金持ちという超ハイスペです。それに対してぼくのスペックはうんこもいいうんこです。到底相手にしてもらえないと思うじゃないですか。それが全然大丈夫な魔法がひとつだけあります。あとはそれをどのようにうまく使うか。では、気になる方はこの先を読んでみてください。意識はかなり低めなので、意識高いひとにはおすすめしませんが笑。
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